『東京タラレバ娘』の東村アキコ先生「『ダークナイト』を飲み会で語ってくる男性がすごい公害」

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2019年9月28日(土)にフジテレビ『土曜プレミアム』で「バットマン生誕80周年&シリーズ最新作『JOKER』公開記念」として『ダークナイト』が放送される。

 

ダークナイト (字幕版)

『ダークナイト』は2008年に公開されたクリストファー・ノーラン監督作品で、ジョーカー役を務めたヒース・レジャーが公開前に死亡したこともあってか全米興行は5.33億ドルに達して当時の全米興行歴代2位、世界興行は10.01億ドルと当時の世界興行歴代4位の記録的な大ヒットとなった。ロッテントマトでの評価も批評家支持率94%、観客支持率94%と高評価を収めている。

一方で日本での興行収入は16.0億円と世界的なヒットから考えれば物足りない結果に終わった。当時は宮崎駿監督作品『崖の上のポニョ』や日本の人気コミックスの実写映画版『20世紀少年 第1章 終わりの始まり』が大ヒットしていたことが原因とされている。

 

 

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<出典:東村アキコ/講談社>

日本を除けば興行的にも批評的にも大ヒットした『ダークナイト』だったが、東村アキコ先生の人気マンガ『東京タラレバ娘』の中では「男は大好きだけど女が観ても全然面白くない映画No. 1」扱いをされている。

また東村アキコ先生の作品としては『東京タラレバ娘』だけでなく、『主に泣いてます』という作品でも同様の趣旨の発言を漫画内のキャラクターに発言させている。1作品ならともかく同一作家が2作品で同じ映画をdisるということは、「それ相応の恨みがあるのか?」と思い調べてみると…

 

私は別にアメコミ別に嫌いとかじゃないんだけど、何か『ダークナイト』を飲み会で語ってくる男性がすごい公害だなって思ってるっていう話なんです

「『ダークナイト』の良さを飲み会で語る男は公害」東村アキコと山田玲司らがアメコミ映画を語る - ログミーBiz

 

『ダークナイト』が嫌いなのではなくて「『ダークナイト』を語ってくる男性」が嫌いであることが判明。

 

 

ただ東村アキコ先生は以下のような発言もしている。

 

ほんでさ、ジョーカーがもうスタスタ歩いてるわけ。早く捕まえればっていうさ、みんなで囲んでスタスタ歩いてさ。

みんなでワーって兵隊がさ、サットみたいな人がさ、パッと囲んでパッと捕まえちゃえばいいのにさ。

スタスタスタスタ看護婦さんの格好をしたり、普通のコートを着てスタスタスタスタ歩いてさ。

「『ダークナイト』の良さを飲み会で語る男は公害」東村アキコと山田玲司らがアメコミ映画を語る - ログミーBiz

 

東村アキコ先生は『東京タラレバ娘』の主人公と同じことを発言していたので、やっぱりホンネもガッツリキャラクターに発言させていたみたい… また同記事内では「まず私からすると『ゴッサム・シティ』って何?」とかゴッサムシティの市長とバットマンが同一人物だと勘違いしていたことから「え!? 市長じゃないんだ。え!? 普通の話じゃん、みたいな。」とイチャモンレベルの発言もしていて面白い。

 

 

飲み会発言等から察するに、自分の監督作品かのごとく凄い自慢気に飲み会で男性から『ダークナイト』を語られた結果、嫌なイメージがついてしまい、作品のイメージもかなり引っ張られてしまったのではないかと感じる。映画に限らずそういうことはよくあるし、出会い方のイメージは結構大事だ。少なくとも自分の紹介の仕方のせいで、自分の好きな作品をマイナスイメージにしてしまうことだけは避けていきたい。

 

おまけ

ちなみに漫画内で男性が語ってる撮影裏話はデマ…

 

  • 男性が飲み会で語ってはいけない映画
ダークナイト (字幕版)
 
ダークナイト (吹替版)

ダークナイト (吹替版)

 

 

  • 『ダークナイト』批判を展開する漫画
東京タラレバ娘(1) (Kissコミックス)

東京タラレバ娘(1) (Kissコミックス)

 

 

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