シネコンで『AirDropネタバレ』とか流行りそうで怖い

f:id:junk-weed:20190825002744j:image

「エアドロップ痴漢」容疑、37歳男を書類送検 福岡 - 毎日新聞』の報道によると、iPhoneなど米アップル製の端末に搭載されているデータ通信機能「AirDrop」を悪用し、面識のない人に女性の裸の画像を送りつけたとして会社員の男性が県迷惑防止条例違反容疑で書類送検されたという。

 

容疑者は犯行動機を「受信した相手の反応が見たかった」などと話しているという。同様の手口による被害は全国で相次いでおり、県警は「AirDrop」の設定を「受信しない」に変更するなどの対策案を提示しながら注意を呼びかけているという。

 

 

この事件の概要を知った時「酷いな」という気持ちと同時に近い将来シネコンでも「AirDropネタバレ」とか流行りそうで怖いなとも感じた。近年『名探偵コナン』の映画が公開されるたびに「コナンの映画楽しみ!」とツイートするアカウントに対して、その年のコナン映画の犯人のイラストをアイコンにしたアカウントがリプを送ってネタバレをする嫌がらせが流行して話題になるけど、来年からは「AirDrop」を使ってシネコンで「コナンの映画の犯人は××」とネタバレ画像を送ってくる愉快犯も出てくるかもしれない。

 

自分は特に「ネタバレ注意」だなと感じる映画が公開される日は、その映画を鑑賞するまでネットは極力見ないようにするしシネコンでもイヤホンをして大音量で音楽をかけることで周囲の音をシャットアウトしている。いつどこでネタバレを聞かされるか分からないのだから自衛を心掛けとかないと後悔するからだ。

 

 

ただ「AirDropネタバレ」をされたら、スマホで時間を確認しようとしただけで終わる可能性がある。スマホをつけて「アイアンマンは××」とか「ウッディは××」とか「ドラクエは××」と映画のネタバレ画像が送られてきたら確実に虚無感に襲われ、事態を理解し始めればネタバレをされたことに対する怒りを何処にぶつければいいかも分からずただ絶望だけを感じてしまうだろう。『トイ・ストーリー4』と『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』は「ネタバレなし」で観ても絶望している人が結構多いみたいだけどね!

 

 

今年も『スター・ウォーズ』とか「ネタバレ注意」な話題作は多いし、来年は『エヴァ』の完結編もある。ネタバレが嫌な人は「AirDrop」を「受信しない」設定にした方が身のためかもしれない。

 

Twitterアカウント

Junk-weed’s Blog (@junk_weed) on Twitter