からかいの高木さんとイジらないでの長瀞さんに続く高嶺の花の指原さんが主役の『薔薇と豚』を紹介!

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今回紹介する漫画は『薔薇と豚』です。

 

マゾ向け漫画が増える…

からかい上手の高木さん 1 (1) (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)

イジらないで、長瀞さん(1) (マガジンポケットコミックス)

近年男女の性別による差別をなくす多様性の面から女性が活躍する作品も増えてきた。しかしそんな「多様性」という社会的な視点など関係ないような女子が男子をイジる作品も増えてきた。代表例としてテレビアニメ化もされた小学館の『ゲッサン少年サンデーコミックス』で連載されている『からかい上手の高木さん』やその後追いの様に連載されてパクリと話題になった講談社の『マガジンポケット』で連載される『イジらないで、長瀞さん』(読み切りはこちらのが先)などが挙げられる。

そして今回紹介するのは集英社の『ジャンプジャンプ+』で連載中のイジられ男子シリーズ最新作『薔薇と豚』だ。

 

 

あらすじ

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『豚と薔薇』の物語は何処にでもいる普通の男子高校生というステレオタイプの主人公はクラスの才色兼備備え性格も良い美女・指原に恋をしていた。主人公は彼女と付き合いと思いデートに誘おうとするもタイミングが合わず諦めてしまう。しかし主人公の「俺も指原さんの癒しになれたらなぁ…」という独り言を偶々聞いた指原は主人公に対して何かスイッチが入ってしまう。

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その日の授業中、主人公はワザと指原さんの前に消しゴムを繰り返し落として彼女の興味を引いてアピールをしようとしていた。しかしその消しゴムは指原さんの足によって蹴られ教室の前の方に行ってしまう。仕方なく自分で拾おうと席を立つと指原さんに足を引っ掛けられて転んでしまう。何が起こったのか状況を理解しようと指原さんの方を見ると彼女は主人公の方を見下ろしている…そして机をシャーペンでトントンと叩き下を見ろとジェスチャーが送られる。彼女の指示のまま下を見ると、指原さんが自身のスカートをめくりパンツを見せているではないか!戸惑う主人公だが、冷静を装い席に戻ろう再び指原さんの横を通ると彼女はすれ違いざまに「ブ 」と信じられない一言を放つ。その言葉に興奮を覚える主人公。こうして普通な主人公と優等生の普通ではない関係性が始まる…

 

 

指原さんが放つ主人公イジり

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ココからは指原さんが放つ主人公へのイジリ方を紹介するが、彼女のイジリは『高木さん』の様な中学生のイタズラレベルや『長瀞さん』の様な愛のある悪ふざけやチョッカイのレベルを大きく逸脱し人間の尊厳が失われるレベルまで脅かしてくる。

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その例を挙げるなら「裸で女子更衣室に入れられる」「スクール水着を着せられ後輩女子と体操をさせられる」「教室の教卓でクラスメイトの前で半ケツにさせられ、スカートの中を見せようとする」「電車の中で跪き豚の鳴き真似をさせられる」「全裸で待たされ、ペイントされる」など盛りだくさん。その上暴言を吐かれているのだからセクハラで訴えたら確実に主人公の勝利だ。

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ただ主人公も彼女からの扱いに興奮してるし、指原さんのパンツを覗こうとしたりしてるからイーブンどころかこういう系は女性の裁判で強いので敗訴するかもしれない。まぁ、主人公はこの状況を楽しんでるから訴える訳ないんだけどね!

 

 

全女子から豚扱い!?

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ただ流石に後追い作品として「可愛い女子に平凡男子がイジられる基本1話完結のコメディ漫画」では弱いと思ったのか、本作には他作品のイジられ漫画と大きく差別化出来る特徴を持っている。それは他のクラスメイトも主人公をイジリたくなってしまう事。他の漫画だと1対1の関係だが、今回の作品ではコレからイジリのハーレム展開になる事が予想される。また何故主人公が女子からイジリたいと思われるのか、そしてこのまま豚扱いされ続けると主人公の命に関わるかもしれないなど1話完結ベースの作品に続きを読みたいと思わせるクリフハンガー展開も用意されている。

 

<出典:『薔薇と豚』/伊藤いーと/集英社>

 

最後に…

ヤンキー達が話してた赤い洗面器の話のオチが気になる漫画ではありますが、美人の豚になりたい願望のある人にはオススメです!

※『少年ジャンプ+』で試し読みが出来ます!

shonenjumpplus.com