肉まんから手と足が生えたピクサーの短編『bao』

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[注意]この短編が好きな人は不快な気持ちになるかも…

今回は「インクレディブル・ファミリー」の前に上映されるピクサーの短編「bao」の感想です。

 

観る前の期待度 

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今年の3月に公開された「リメンバー・ミー」にはいつもの短編の代わりに「アナと雪の女王 家族の思い出」という22分という本編の前に観るにはかなりボリュームのある作品が上映されて個人的には「時計じかけのオレンジ」の主人公並みに苦痛な時間を過ごしたのですが、今回はいつも通りの8分の短編。

となれば「ピクサーの新鋭たちが作る新たなる挑戦を見守るかな」とメチャクチャ上から目線で楽しもうかなと思いました。

 

観た後のネタバレ感想

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評価:★★★(3段階)

肉まんのCG表現が凄かったです。

 

  • 凹んだり食べちゃったり

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今回の作品は夫とも特別コミニュケーションがない人生のつまらなそうな主婦が肉まんを食べようとすると目が出来て手足が生えて子供みたいに見え始めたというヤク中の話(最後は嘘)。サッカーボールに当たって凹んだり、凹んだ分はツバや肉を詰めて補強するみたいな細かいシーンが良かったです。反抗期になってからの子供は約束があるのに盛大なご飯を作って勝手に傷付く母親みたいな描写は嫌いでしたが、実家を出ようとする肉まん子供をパクッと食べちゃうシーンは子離れ出来ない母親のヒステリックな行動感があって結構ビックリしました。劇場でもチビっ子が驚きの声を上げてましたしね。

ただ実はこの母親は自分の息子が結婚する為に実家を出るタイミングでお互い上手くコミニュケーションが取れずに悔いが残ってる事が明らかになって、最後は息子と和解して嫁さんと肉まんを作って良い感じに終わりました。多分実家で同居するか定期的に帰るようにしたんだと思います。

 

最後に…

正直余りノレなかった…