スポンサーリンク

もっとランペイジ(大暴れ)して欲しかったドウェイン・ジョンソン主演「ランペイジ 巨獣大乱闘」

スポンサーリンク

f:id:junk-weed:20180730121500j:image

今回はドウェイン・ジョンソン主演「ランペイジ 巨獣大乱闘」の感想を書きます。ポスターのビジュアルがとても魅力的でワクワクさせられます。

 

観る前の期待度

f:id:junk-weed:20180730142442p:image

ドウェイン・ジョンソンが日本語で「巨大化が止まらない!」と言えていない予告編が公開されていた本作。「やっぱり海外の人には「キョ」は言い難いんだろうな… 日本の広報担当も「言えてない」とは言えなかったんだろうな…」など色々と感じさせられはしましたが、「ジュマンジ」に続きネタ要素の強い宣伝を見せ大味バカ映画のスター化し始めているドウェイン・ジョンソンの最新作となれば「取り敢えず観たい!」と思わせてくれます。そして日本の宣伝は「ドウェイン・ジョンソンのネタ化が止まらない!」とも思いました。

(出典:映画『ランペイジ 巨獣大乱闘』特報(ドウェイン・ジョンソン メッセージ付き)【HD】2018年5月18日(金)公開 - YouTube)

 

観た後のネタバレ感想

評価:★★★(5段階)

f:id:junk-weed:20180730143334j:image

宣伝のイメージとは少し異なりましたが、とても楽しい映画でした!

 

  • 巨獣達が大暴れ!

f:id:junk-weed:20180730143731j:image

とにかくシカゴで三大怪獣が暴れまくるシーンは最高だった!ただ予告編ではいきなりシカゴに巨大化した動物達が現れるのかと思ったら何故シカゴに巨大な動物が現れたのかとか、そもそも何故動物は巨大化したのかとか色々と説明がしっかりされていて結構ビックリ!

f:id:junk-weed:20180730144033j:image

白ゴリラも手話が出来て主人公と会話出来て主人公と友情があり共闘するなど予告編では分からなかったエピソードが多かったのも良かった。本作の予告編は本編映像を観せ過ぎず作品の魅力を伝えれたのも高評価ポイント。ラストで泥まみれになって毛が茶色く見えるのも良かった。

f:id:junk-weed:20180730144439j:image

ワニ登場シーンは川から多くの客を乗せた船を転覆させながらゴジラのように吠える姿はメチャクチャカッコいい!

f:id:junk-weed:20180730161142j:image

主人公の戦闘シーンも「地球防衛軍」の攻撃みたいで楽しかった!

f:id:junk-weed:20180730150025j:image

※画像はマイケル・ベイ監督の「トランスフォーマー/ダーク・サイド・ムーン」

ただ「巨大化した動物が3匹しかいなくて残念」とか「思ったより動物が巨大化しなかった」とか「避難が終わってないにしては巨獣が初め出てきた時に一般人がほとんど居ないのは不自然」とか「アクションの見せ方がドンドン単調になる」とか「CGのクオリティが少し残念」とか「シカゴのビルの倒壊シーンとかはトランスフォーマーのが迫力があってメチャクチャになっててそれと比べると見劣りする」とか色々物足りない部分はあったりして… まぁ、製作費が1.20億ドルと「トランスフォーマー」の半分くらいの製作費で作ってるのでそこの差が出ているのかもしれませんが…

カリフォルニア・ダウン(字幕版)

ただ本作のメガホンを取ったブラッド・ペイトン監督は3年前にもドウェイン・ジョンソンが主演の「カリフォルニア・ダウン」という映画を公開しているんですが、その作品も大規模災害が起こっている割には映像的には物足りない感じがして… 魅力的なシカゴの映像が撮れていない事も踏まえるとやっぱり監督の力量の差が大きいのかなとか少し感じてしまいました。

カリフォルニア・ダウン(字幕版)
 
カリフォルニア・ダウン(吹替版)
 

 

  • 悪女は個人的に好みのタイプ

f:id:junk-weed:20180730152221j:image

何だか苦言ばかりになってしまったのですが、予告編では一切確認出来なかったキーラ・ナイトレイの劣化版(失礼な表現)みたいな顔した本作の悪役の女性は好みのタイプでしたよ!金儲け優先の高圧的な性格で。自分の弱みを握られながら金玉を握り潰されたり踏まれたりしたい女性です。二の腕の肉厚もとても魅力的でした!二の腕を見せつけるラフな服装も魅力的。

f:id:junk-weed:20180730155318j:image

その為彼女のラストはとても悪役らしく無残に散っていって好きな展開だし、彼女の鞄に解毒剤を入れて彼女を餌にして白ゴリラに解毒剤を飲まさるというアイデアの残虐性もとても好きな展開なんですが自分はどちらかというと彼女が男を人とも思わないような残虐な方法で利用するシーンが見たかった。だから彼女が思いついて犠牲になる残念な男が食べられる展開ならもっと興奮出来たのに… まぁ、これは個人的な好みなんで本作の展開が正しいと思います。彼女の弟のギャグのような死に方も好きです。

ただ彼女達の悪事の雑さにも苦言を書きたくて… ランペイジ計画で巨大化した動物の解毒剤でビジネスしようとする展開はベタで好きなんですが、自分の会社のアンテナから出す電波で巨獣をシカゴに呼び寄せるのはどうなのかと。実際会社に巨獣が集まってボロボロになってましたしね。さらに言えば悪事がバレバレで、一体どういうビジネスプランを想像してたのか見当が付かないくらい雑で驚きました。仮に一時的に解毒剤を政府に売れても直ぐに捕まるし、解毒剤を売りたいたらウイルスとかバラまいた方がいいのでは?そっちのが数売れるし、巨獣に打つための解毒剤でビジネスしようという発想があまりにもリスキーな上に「もっと簡単に儲かりそうなプランが他にもあるだろ!」と感じました。やってる事バカすぎです。でも彼女は魅力的でした。

 

結論

f:id:junk-weed:20180730161153j:image

楽しいシーンはいっぱいある!でも起こっている設定の大きさに対して画面に映し出されている事のスケールが小さくて全体としては食い足りない!タイトル通りもっとランペイジ(大暴れ)して欲しかったです。でも悪役の女性は魅力的でした!オススメです!

ランペイジ 巨獣大乱闘(吹替版)

ランペイジ 巨獣大乱闘(吹替版)

 
ランペイジ 巨獣大乱闘(字幕版)

ランペイジ 巨獣大乱闘(字幕版)

 

 

おまけ

f:id:junk-weed:20180730161851p:image

ドウェイン・ジョンソンに次回作は「家族のためにパパ飛びまーす!」とまたもやネタ系の予告編を展開する「スカイスクレイパー」です。今度は世界一高いビルに挑む映画らしいですが、キムタクが次々と色々な職業を演じるようにドウェイン・ジョンソンも次々と何かデカいモノに立ち向かっていきますね。地上波で繰り返し放送したらスター俳優として日本でも本格的に人気が出るかも。