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フジテレビ製作映画公開時期と本編の季節全然合ってない説!

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7月27日(金)から公開中の「劇場版コード・ブルー」の舞台は連続ドラマの3ヶ月後と公式ホームページに書いてあった。そういえば山Pは2018年初頭からトロント大学に留学する設定だから2017年の年末を舞台にしようとしたんだろうなと感じた。ただこの設定のために7月公開の夏映画なのに劇中の季節が冬という少し残念な現象が起きてしまっている。折角海難事故という夏っぽい設定な上にイメージカラーも夏っぽいんだから設定も夏であって欲しかった。多くの人は夏が舞台だと思って劇場に行くんだから山P達がコートを着てる姿に暑苦しさを感じたりしないのだろうか?ただフジテレビ製作映画には公開時期と季節感がチグハグなのは割とあるある現象だ。

 

2015年のフジテレビ製作映画

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2015年の7月フジテレビは木村拓哉主演の大ヒットドラマの劇場版「HERO」を封切って興行収入46.7億円の大ヒットを記録した。しかし「HERO」は7月公開の夏映画にも関わらず冬が舞台でキムタクがダウンジャケットを着ている。何故なら「HERO」のトレードマークがキムタクのオレンジジャケットだからだ。ちなみに2007年公開の劇場版1作目も9月公開作品にも関わらず同じ現象が起きている。

HERO 2015 [レンタル落ち]
 

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ただ2015年で面白かったのが半年後の12月に公開された「映画ちびまる子ちゃん」は冬公開なのに夏の設定で夏祭りが舞台になっている。いや別にいいんだけどさ… 同じ年に公開時期と真反対の映画を封切ったのが個人的に少しツボだった。

youtu.beちなみにまる子の主題歌は大原櫻子の「キミを忘れないよ」という曲だがメチャクチャ夏をテーマに歌っている。だからその曲を使って夏祭りの様子を描いている予告編のナレーションが「この冬、まる子の出会いと別れが日本中を感動の涙で包み込む」とアナウンスされるのでメチャクチャシュールだ。さらに余談だからこの映画は公開時期のCMでは「ドラ泣き」をパクった「まる泣き」というフレーズを使って本作のフライヤーで涙を拭く子供の姿を映すCMが放送されていた。ハンカチで涙を拭いてる子供の画を使おうよ… それとも「ハンカチを用意しとけよ!」という警告だったのかな?

 

「踊る大捜査線」も夏公開で青島コート

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フジテレビ製作映画といえば大ヒット作品である「踊る大捜査線」シリーズがあるが、本作の2作目と3作目は7月の夏公開だがもちろんトレードマークの青島コートを背負って織田裕二は現場を走っている。まぁ、「踊る」に関しては下手に夏設定にしてワイシャツ姿の青島が走る姿なんて観たい人は少ないだろうからこれがベストな選択なんだろうけどね!ちなみに「踊る」の劇場版は2作目から3作目で興行収入を173.5億円から73.1億円まで大幅に落としている。その為亀山千広さんは興行不振の理由の1つに「夏に青島のコートは暑苦しかった」として4作目の「THE FINAL」を9月公開にした。結果的に興行収入は59.7億円へ更にダウン。仮に夏に青島コートが暑苦しいという理由で興行がイマイチだったのなら2作目の実写邦画No. 1ヒットの理由がつかないだろ…

踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
 

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ちなみに「踊る」のスピンオフ作品「交渉人 真下正義」は5月公開でクリスマスの話をやった。これは普通に12月公開で良かったんじゃ…

交渉人 真下正義

交渉人 真下正義

 

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後フジテレビが織田裕二の新たな代表作品にしたかった「アマルフィ 女神の報酬」も7月公開でクリスマスが舞台だった。まぁ、製作費が掛かった映画は興行が一番盛り上がる夏に公開したいという製作側の気持ちは分からないでもないし「アマルフィ」は舞台が海外だからそこまで季節感は気にならない気がする。ちなみに続編「アンダルシア 女神の報復」も6月公開で季節は冬だった。

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「ホワイトアウト」も8月公開だったが劇中では12月の設定だった。織田裕二の夏は「世界陸上」で忙しいので冬しか撮影できなかったのだろう。多分関係ないが…

ホワイトアウト<初回限定2枚組> [DVD]

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公開時期と季節感がマッチした作品

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当たり前だがフジテレビ製作映画も全ての作品が公開時期と季節感のミスマッチを起こしている訳ではない。当然公開時期と季節感がマッチした作品も多くある。例えば「真夏の方程式」はタイトル通りの夏公開。まぁ、流石にこのタイトルで冬公開は会議でストップがかかりそうだ。同じ「ガリレオ」シリーズだと「容疑者Xの献身」も冬公開で季節も冬だった。

真夏の方程式

真夏の方程式

 

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後「エイプリルフールズ」なんかはタイトル通り4月1日のエイプリルフールに封切った。でも三谷幸喜監督の「THE 有頂天ホテル」は大みそかが舞台だけど1月に公開した。普通に12月から公開すれば年末年始を通してもっとヒットしたかもしれないのにと当時の公開作品を調べたら「ハリーポッター」の一人勝ちだったので、ズラして正解だったのかもしれない。

エイプリルフールズ

エイプリルフールズ

 
THE 有頂天ホテル

THE 有頂天ホテル

 

 

最後に…

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フジテレビ製作映画に絞って公開時期と季節感が合ってない映画をまとめましたが、まとめてる最中に「これ心底どうでもいいな…」と思い始めてしまいました。ただこんなどうでもいい事でも共感してくれる人がいたら嬉しいです。ちなみに「南極物語」は7月公開で劇中の季節は2月ですが南極は涼しそうなので夏公開であってるのかもしれません。「ホワイトアウト」しかり全面雪山とかなら季節が冬でも夏公開大歓迎です。もちろん「コード・ブルー」も同じです。雰囲気は完全に夏だしね!

南極物語

南極物語