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5月に読んだマンガの感想 PART1

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5月に読んだ漫画の感想PART1です。

 

ベイビーステップ

ベイビーステップ(1) (講談社コミックス)

NHK教育テレビでアニメ版が放送されていたが、その放送は原作の途中で終わってしまった。なので久々に第1巻から読み返すことを決意。

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主人公はトサカ頭のコイツで、成績がオールAのことからエーちゃんというあだ名で呼ばれている。とにかく几帳面でノートは授業中に下書きしたものを清書し直し原本と呼ばれるものが存在する。そんなガリ勉の主人公は適度な運動も必要だと考えて週一でテニスをしようかとテニススクールの見学に向かうと、

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学年で一番の美女がそのスクールに通っていた!さらに彼女は趣味でテニスをしてるのではなくプロを目指していることが判明し、主人公は彼女のことを気になり始める。ちなみに彼女の性格は主人公の几帳面な性格とは正反対の性格でそんな2人のやりとりも楽しめる作品だ。やっぱり爽やかなヒロインって良いよね!

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本作の一番の魅力は主人公が努力型だということ。自身の課題も丁寧にノートに書き溜め、壁にぶつかる度にノートを見返して己の反省点をあぶり出し改善していく前向きな姿勢が眩しい。そしてその姿を見て触発されるヒロインの姿を眩しい青春テニス漫画だ。「テニスの王子様」のフィクション度についていけなくて真面目なテニスマンガを読みたいという人にはオススメ。

 

ギフト±

ギフト±(1) (ニチブンコミックス)

「臓器売買」をテーマにした作品。

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主人公は女子高生のコイツで、

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社会的に存在価値のない人間を捕まえて、

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解体して増加を売りつける仕事をしている。麻酔もかけずに生きたまま解体して増加を取り出すのでかなりエグい。やっていることはエグいが、社会的に害とされる存在を解体して臓器を提供することで多くの命が救われるので結果としてプラスになるダークヒロインだ。またこの仕事をしてるが故命を大切する姿勢も好感度が高い。臓器売買の1話完結型の作品ではなく、何故彼女はこの仕事をしているのか?彼女の過去に何があったのか?という物語にしっかりと1本の軸が通されているので飽きずに読むことが出来る。ちなみに主人公が好みのタイプで個人的に読んでて楽しい。

 

働きマン

働きマン(1) (モーニングコミックス)

安野モモコが描く働く女子のマンガ。

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主人公は週刊誌で編集をしている28歳の女性編集者。仕事と恋愛なら迷わず仕事を選ぶため3ヶ月のセックスレスだ。仕事に集中するときは男スイッチを入れて「働きマン」になり通常の3倍の速さで仕事をする。主人公のハッキリとした性格が魅力的で仕事マンガとしても面白いのでオススメ。欠点は未完で長期休載中だということだ。

 

ReLIFE

ReLIFE 1 (アース・スター コミックス)

テレビアニメにもなり実写映画化もされた作品。一時期よく本屋でCMが流れまくっていた。

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主人公は大学受験で2浪した後、大学院に進学して就職したため年齢は27歳だが、新卒で入社した会社を3ヶ月で退社してしまう。その為就活に苦労している青年だ。そんな中彼は高校生を1年間やり直せば就職先を紹介してもらえるというチャンスをもらう。17・18歳が蠢く高校3年生のクラスに27歳のオッサンが入るギャップが面白い。ただのコメディに徹してるわけではなく何故主人公は会社を3ヶ月で辞めてしまったのか?そして27歳という視点だからこそ見えてくる高校生特有の悩みに敏感に気付く姿も面白い作品だ。

 

エンゼルバンク

エンゼルバンク ドラゴン桜外伝(1) (モーニングコミックス)

「ドラゴン桜」の外伝マンガ。

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主人公は「ドラゴン桜」の高校で英語を教えてる教師で32歳だが教師を辞めて転職を考えている彼女。その為底辺校から東大合格者を出した桜木のもとへ相談に行くと転職のエキスパートを紹介されるが、既に30歳を超えて学校の先生以外の経験が無いことを理由に転職の価値は0と宣言されてしまう。その為彼女は彼らのアドバイスをもとに英語の先生を続けて東大合格者を増やして、カリスマ教師となることで参考書や勉強本を出版して印税を得る今の道を極める方向で模索するが、やはり教師という仕事を辞めて、

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転職のエキスパートのいる会社に彼の紹介で転職したい人をサポートする仕事に転職することにする。

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「ドラゴン桜」が大学受験以外のことでも人生に役立つ生き方を示してたのと同様、本作も転職以外にも人生に役立つ情報や名言が盛りだくさんで面白い。「ドラゴン桜」が好きな人はもちろん、読んだことがない人にもオススメできる作品です。ただ「ドラゴン桜」ほどのインパクトに至っていないのも事実だ。しかし「東大」という1つだけの目標に向かうだけでなく様々な会社や相談者・企業の作り方など様々な視点から描いているのでこっちのが好きという人もいると思う。

 

インベスターZ

インベスターZ(1)

「ドラゴン桜」の三田紀房が描く投資マンガ。

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主人公は超進学校に学年1位で入学した男子中学生。私立にも関わらず授業料等の教育に掛かる費用はすべて学校持ちで生徒の家族に金銭的な負担は一切かからない。その理由はその学年のトップ6人(中高一貫校)が投資部で儲けて補っているからだった。学年1位の主人公は投資部に勧誘されて渋々投資部に入部することに…

「ドラゴン桜」「エンゼルバンク」ほどの魅力も説得力も正直ない。これは自分が投資に興味がないからかもしれなが… 主人公のキャラクターもイマイチだ。ただ「ドラゴン桜」と違い主人公が初めからソコソコ切れ者なので好きな人は好きかも。投資に限らず人生の役に立ちそうな良いセリフも多い。少しネガティブな感想になってしまったがあくまでも「ドラゴン桜」対比の話で普通に楽しく読める漫画だからオススメではある。

 

GANTZ

GANTZ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

2011年に実写映画化もされた奥浩哉の大ヒットマンガ。「いぬやしき」の実写映画も公開されるこのタイミングで読んでみようと決意。

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主人公は玄野計高校1年生。実写映画版では就活に苦戦する大学4年生だったが原作は世の中を舐めてるヤレヤレ系主人公で少し驚いた。

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幼馴染のキャラクターも松山ケンイチのビジュアルからは想像できないキャラクターに… 最近は原作から実写映画の流れが多かったので久々に実写映画から原作という逆を行くので読み方が少し新鮮だ。

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ホームレスが線路に落ちたので助けることになる2人。

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当たり前だけど実写映画と同じく2人が死亡。でも実写映画では確か首は吹っ飛んで無かったはずだから映画版の表現はマイルドだったのだろう。

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死んだと思った2人だったが謎の黒い球体のある部屋へ移動していた。そしてその部屋に集められたメンバーは何故か宇宙人を倒すことを命じられる。映画版よりグロシーンもエロシーンもしっかりと描かれていて好意的。絵も見やすくてサクサクと読めて面白い。

 

5月に読んだ漫画の感想PART1でした。