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ネットの盛り上がりに対してかなりシビアな結果が出てしまうテレビの視聴率

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#1 もう一つの花男開幕宣戦布告!!お金より絶対大切なモノ

テレビの視聴率を見るとネットでの盛り上がりに対してかなりシビアな数字が出ることがある。先日放送された「花より団子」のネクストステージである「晴れのち花」の初回視聴率は7.4%とかなり厳しいスタートだったがTwitterのトレンドはほとんど本作の話題で埋まっていた。

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その盛り上がりに燃料を投下したのはこのツイート。これは翌日にTwitter社から「道明寺とは関係ありません」と発表されて松潤は後輩のドラマに友情出演したら、勝手に神輿に乗せられて祭り上げられたと思ったらその後突き落とされてシラけた目で周りから見られている感じがして少し可哀想なんだけど、ファンが視聴率が出る前に散々盛り上げた結果、他の低視聴率ドラマよりカッコ悪い感じになってしまったのだ。

そもそも「バルス祭り」「あけおめ」「SMAPの生謝罪」などサーバーが落ちる度にサーバーを強化しているのだから余程インパクトのあること(ここに書くと不謹慎だと叩かれるレベルのこと)が起きない限り今後サーバーはなかなか落ちないことだろう。

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ただ「晴れのち花」に限らずネットの盛り上がりに対して視聴率がシビアなケースは多い。例えば先日三谷幸喜脚本の「黒井戸殺し」は衝撃のラストでTwitterは盛り上がってたし作品の評判も良かった。しかし未だに視聴率は未発表でビデオリサーチ社の先週のドラマランキングは9.4%以下が発表されてないことから一桁の視聴率が予想されるのだけどこれはかなり物足りない印象だ。

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他にも高畑勲監督への追悼として「名探偵コナン」のテレビ初放送から急遽予定を変更して放送された「火垂るの墓」だってTwitterではかなりの量ツイートされており、ネットでは本作についての議論が多くされていた。しかし視聴率は過去の放送13回のうちワースト記録の6.7%… 高畑監督が旅立ってから1週間開いたことを考えてもかなり寂しい結果に終わってしまった。こういう言い方をすると不快に思う人も多いと思うけど日本テレビとしては「せっかく公開初日のタイアップ放送だったコナンのテレビ初放送から急遽変更したのに…」と考えてしまっているだろう。

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ネットでは盛り上がってたのにシリーズだと今年3月に放送終了した「めちゃイケ」「みなさん」「おじゃMAP」も最終回放送日のTwitterでは番組を労うツイートを多く目にしたが、最終回の視聴率はどれも寂しいものだった。また昨年11月にAbemaTVで放送された元SMAPの独立組3人が結成した「新しい地図」の特番「72時間ホンネテレビ」もTwitterでは物凄く盛り上がり、その日の世界ツイートランキング1位を獲得するほどの盛り上がりまで見せていたがリアルタイム視聴での最高数値は約500万人と仮に「視聴率1%=100万人」という定説に当てはめると瞬間最高視聴率で5%程度とかなり寂しい数字だったことになる。もちろんAbemaTVでの基本的な水準を考えればかなりの偉業なのかもしれないがネットの盛り上がりに対して実際の数字はかなりシビアだったことには変わりないだろう。

結局のところその番組のファンが多く連続で#を付けてツイートする事でトレンドに入るだけで一つの番組に対して一つのアカウントのツイートを一つとしてカウントしたら案外ネットでも盛り上がってなかったという結果になるのかもしれない。もちろんネットで呟きたくなる、そのワードを調べたくなる番組はファンに深く愛されている証拠にもなるが番組がガラパゴス化していく一つの要因にもなってしまっているのかもしれない。