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「名探偵コナン」のスピンオフマンガ「犯人の犯沢さん」がヒドすぎる

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名探偵コナン 犯人の犯沢さん 1 (少年サンデーコミックス)

大ヒットミステリーマンガ「名探偵コナン」のスピンオフマンガに「犯人の犯沢さん」というマンガがあるんだけどコレがヒドい。

金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(1) (週刊少年マガジンコミックス)

読む前は本家同様「金田一少年の事件簿 犯人たちの事件簿」の便乗企画だと思ってたけど、「金田一」はあくまでも本編のエピソードをベースに本編のツッコミどころをツッコんでいくという作品で本編を読み直したくなる良作だが「コナン」の方は本当にギャグに徹しており本編の世界観とはまるで違う。

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まずは本作の主人公を犯沢さんを紹介しよう。見た目通り凄く怪しいが彼は人を殺すために米花町にやってきた田舎者だ。そしてこの物語は彼が人を殺すまでの成長物語になるはずだと思う。ただ本作は「金田一」と違って犯人視点から見たコナンという真面目にやればやるほど面白くなるという作風ではない。

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まずこの主人公は田舎者ゆえICカードの存在を知らず駅のホームで戸惑ってしまう。それを園子に笑われた事で園子を殺す事と駅に爆弾を仕掛ける犯罪を妄想する。でもやらないことにする。そしてその一連の流れを見ている蘭の角の目立ち方も原作より大げさに表現さるておりコマごとに1番目立つ位置に移動する。ね、ギャグに徹してるでしょ?

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そして引っ越してきたばかりの主人公は住居を探そうとする。お金がないから安いのがいいが米花町の物件はどこも立地も広さも好条件なのに驚くほど安い。なぜならほとんどが事故物件だから。そして事故物件ではない住居はほとんどなく物凄く値段が高い。これは毎日殺人事件が起こる米花町では避けられないというギャグだ。

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そして夜は外に出てはいけない。何故なら殺されるから。さすが米花町だ。そして武器のそろいも充実している店が普通にある。護身用のためという設定だがこれならどんどん人を殺せるね!

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そして極め付けは蘭姉ちゃんの戦闘力。さっき角の件でいじったばかりだが戦闘力も原作の比ではない。

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劇場版で拳銃の弾を避けて話題になったけど、こっちの世界の蘭姉ちゃんは拳銃の弾など避ける必要はない。片手で掴むことが出来るのだ。

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そして両手で出来ればその球を鉛の塊にしてしまうこともできる。もはや人間とは思えない…

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蘭姉ちゃんの前ではナイフなど無効化は当然だ。こんな殺人犯だけでなくこんな化け物までいるのが米花町だ。この世界で他の戦闘キャラはどこまでインフレしてるのか気になって仕方ない。

他にもコナンは何故かキック力増強シューズでサッカーボールではなくお弁当箱型FAXを犯人に蹴りつけたりすなどこのレベルのギャグが連発されてとにかくヒドい。

ただ「何だこれヒドいぞ」と思いながら本家と違い文字数やコマ割りがデカイのでサクサク読めてオススメです!

※下リンクでは蘭姉ちゃんの角はいつから尖っていたのか?そして何故尖っているのかを徹底解明しています!是非読んでみてください!

名探偵コナン 犯人の犯沢さん 1 (少年サンデーコミックス)

名探偵コナン 犯人の犯沢さん 1 (少年サンデーコミックス)