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3月に読んだマンガの感想

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3月に読んだマンガの感想です。

「銀魂 72巻」の感想のみネタバレに触れてるので読んでない人は注意してください。

 

銀魂 72巻

銀魂―ぎんたま― 72 (ジャンプコミックス)

評価:★★★★

将軍の死に様に感動した。

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「銀魂」はマイナスのキャラクターをプラスに持っていくのがすごくうまい。

人生に希望を持たせてくれる作品だ。

次巻以降の展開も楽しみだ。

 

ROBOT×LASERBEAM 4巻

ROBOT×LASERBEAM 4 (ジャンプコミックスDIGITAL)

評価:★★★+

ロボの高校三年間を部活動で過ごす決意の後、

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すぐに三年後へ…
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あんな強キャラ感を出してた先輩たちも大学のゴルフ部へ…

就職先はゴルフ関係に就きたいという現実的な話をしてる存在になり、黒人の新キャラが登場。

唐突な物語の展開に驚き。

人気ないのかな…

 

いぬやしき 1-10巻<完結>

いぬやしき コミック 全10巻 セット

評価:★★★★+

家族から嫌われ末期ガンを宣告された主人公がある事をきっかけに機械になってしまうストーリー。

主人公がおっさんなのも魅力的だ。

コマが大きく、実写的な絵でアクションが見やすい作品。

敵である青年のキャラクターもただの大量殺人犯で終わらせず、愛のあるキャラクターだった。

主人公の娘もカワイイ。

全10巻と読みやすいのでオススメです。

 

ドラゴンボール 36-42巻<完結>

ドラゴンボール (巻42) (ジャンプ・コミックス)

評価:★★★★

国民的大ヒット漫画だが、自分は読んでいたのは35巻までで「魔人ブウ編」は未読だったので一気読み。

ブウかわいいなーと思いました。

サタンがただのネタキャラに終わらずしっかりと物語に関わっていたのも好きな展開でした。

 

からかい上手の高木さん 1-8巻

からかい上手の高木さん(1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

評価:★★★★

サラッと読めて楽しめる軽いコメディ系の漫画を読みたいと考えて、少し前に話題になり気になっていた作品。

「自分も高木さんにからかわれたいなー」と気持ち悪いことを考えながら読みました。

面白かったです。

ただ冬の話をした次の話が夏の話だったりバレンタインデーの話が3回もあったことなどの季節ネタのメチャクチャさに少し驚いた。

当然だが、ギャグ漫画なのだから全く問題はない。

 

先生白書

先生白書

評価:★★★★

「幽☆遊☆白書」や「HUNTER×HUNTER 」などでお馴染みの冨樫義博先生のアシスタントが冨樫先生のアシスタント時代のことを書いたエッセイマンガ。

集英社が出版してるわけではないので「どうなのかなー?」とやや不安もありましたが、見やすい絵柄でサクサクと読めました。

このエッセイによると「レベルE」は連載初期に担当が変わりうまくバトンタッチ出来ずに本来の冨樫先生が構想してたものが出来なかったよう…

これは悲しい…

また、「幽☆遊☆白書」の連載末期にアシスタントに逃げられ一人で描いていたという話もデマらしくネットの情報はしっかりソースを確認しなくてはと再認識させられました。

 

中間管理職トネガワ 6巻

中間管理録トネガワ(6) (ヤングマガジンコミックス)

評価:★★★★

面白い。

圧倒的安定した面白さ。

それでいてしっかりと原作を読み直したくさせる工夫も凝らしている。

ただ利根川の未来を知っていると彼の人柄の良さと有能さが明らかになればなるほど切ない。

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ちなみに西野カナの「トリセツ」は今年の「さんタク」でもネタにされてキムタクが歌ってたけど、汎用性が非常に高い。

「これからもどうぞよろしくね。

こんな私だけど笑って許してね。」

 

僕だけがいない街 1-9巻<完結>

僕だけがいない街 コミック 1-9巻セット (カドカワコミックス・エース)

評価:★★★★+

28歳の売れない漫画家である主人公は再上映(リバイバル)という能力を持っており過去をやり直すことが出来る。

そんな主人公の母親が殺され彼は容疑者となってしまう。

彼は再上映して、過去をやり直そうとするがその過去は18年前まで戻ってしまった。

小学生時代に起きた誘拐事件と今起きた事件の関係性は!?というミステリーマンガ。

語り口がとてもうまくどんどん引き込まれて行く。

実際に自分が事件に巻き込まれているかのような不安に駆り立てられる疑似体験できた。

とても面白かった。

ただメインヒロイン絡みの展開はあまり盛り上がらなかった。

 

東京喰種 トーキョーグール 1-14巻<完結>

東京喰種トーキョーグール コミック 全14巻完結セット (ヤングジャンプコミックス)

評価:★★★+

大学一年生の文学青年が、ある日グールと呼ばれる人を喰う生物に襲われる。しかし事故の結果そのグールは死に、瀕死状態だった主人公の体にそのグールの臓器を移植されてしまうことで主人公は人間とグールの狭間を生きる存在となるストーリー。

最後はゴチャゴチャして良く覚えていないが、どうやら「re」という第2部に続く終わり方だったようだ。

当分読むことはないだろう。

 

響~小説家になる方法~ 1-8巻

響?小説家になる方法?(1) (ビッグコミックス)

評価:★★★★★

最高に面白い。

「このマンガがすごい!」や「ONE PIECE」の尾田栄一郎さんも絶賛する小説が好きな主人公が小説家になっていくストーリー。

主人公があまりにも天才過ぎてやや嫌気もさすが、他のキャラクターが魅力的なのでバランスが取れている。

8巻までよみ主人公に挫折はないが、彼女が人生初の挫折に出会う時はどうなるのか非常に興味深い。

続きがすごく気になり、何度も読み返したい作品だ。

 

プラチナエンド 7巻

プラチナエンド 7 (ジャンプコミックス)

評価:★★★★

最終決戦と考えて良いのだろうか?

これ以上引き伸ばさず終われたら「バクマン。」の理想を体現することになる。

しかし「デスノ」「バクマン。」ほどのインパクトが作品にないのが残念。

ラスボス(?)の理念は実に大場つぐみらしさが全開。

そこにしっかりとした魅力がある作品だ。

 

監獄学園 10-27巻

監獄学園(18) (ヤングマガジンコミックス)

評価:★★★★+

とにかくイくところまでイくマンガ。

読んでいる最中はこちらの常識が全く通用せずに、非日常に侵され続けることでこちらの持つ普通の感覚が全て吸い込まれる錯覚を持たされる。

慣れって怖い…

ただ騎馬戦と並行で描かれた理事長とハニーの逃走劇はかなり退屈だった。

しかしその点を持っても最高に楽しい作品。

次巻で完結だが、楽しみだ。

 

金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿 2巻

金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(2) (週刊少年マガジンコミックス)

評価:★★★★

犯人視点から見る「金田一少年」の第2巻。

「金田一」のトリックのツッコミどころや無理のあるところなどを犯人が自分でツッコミを入れるマンガ。

自分のトリックを自画自賛するのも面白い。

 

名探偵コナン 犯人の犯沢さん 1巻

名探偵コナン 犯人の犯沢さん(1) (少年サンデーコミックス)

評価:★★★★

「金田一少年」がヒットしたことで作られた「コナン」だが、犯人視点シリーズも早速パクってきたかと思った作品。

ただ内容は「金田一」の原作をベースにした犯人視点と異なり完全なギャグ漫画。

蘭姉ちゃんのツノがものすごく尖ってるなど「コナン」の世界観からしても全くリアリティのない作品だ。

まぁ、そこが良いんだけどね!

 

パラダイス教習所

パラダイス教習所 (ニチブンコミックス)

評価:★★★★

女だらけの教習所コメディ。

運転中は如何なる事があっても注意を逸らしてはいけないという理屈から運転中に女が素っ裸になりおっぱいを揉ませたり、手コキをしたり、セックスしたりと無茶苦茶なマンガ。

童貞には免許取得と同時に童貞を卒業させたり、F-1レーサーには超スピードで腰を振ったり訳がわからないが、深夜のノリで一気に読んだ。

ただ興奮は全くなかったし、「監獄学園」とかと比べるとパターンが少なく心理描写も薄くイマイチにも感じる。

 

惡の華 1〜11巻<完結>

惡の華 コミック 全11巻完結セット (少年マガジンコミックス)

評価:★★★★★

もう何年も前に1・2巻だけ読んで放置していたマンガの1つだ。

ふと、何故かこのマンガをこのタイミングで再び取り読み始めたかは分からない。

ただここに描かれていたのはとても小さい空間でもがく少年・少女の姿だった。

「あぁ、こんなので悩んでるんだ。」と寂しさを感じながら自身もまた同一ラインにいることを自覚してページを読み進める。

後半の展開は全く読んでなかったため新鮮だった。

誰しも幸せな普通の人間になれるのだろうか?

あの苦しんでいた過去は一体なんだったのかと疑問にすら感じることなく、否感じているのか、または感じながらも感じないフリをして生きてるのか?

その答えをまだ自分は知らない。

しかし何故もあんなに他の人と違う何かを求めていたのに、いつしか人は普通を求めるようになるのか?

そういえば昔三池崇史監督が普通ににやってても出てくるのが個性とインタビューで語っていた。

このマンガがサクサク読めたのはこのマンガの持つ力なのかコマ割りが大きかったからかは永遠の謎だろう。

 

KISS×DEATH 1〜6巻

KISS×DEATH 1 (ジャンプコミックス)

評価:★★★★+

連載初期から連載中盤までかなり読み進めていたが、ある日を境に急に読まなくなり溜まってしまっていたマンガの1つ。

近々完結すると聞き巻数も6巻と少ないので復習のために一気読みした。

コメディとバトルのバランスが取れていて面白い。

 

雑誌・アプリで読んでる作品の感想はオミットしてます。

今月の後半は精神的な余裕は少なくも時間的な余裕はかなりあり多くの漫画を読むことが出来ました。

今月読んだ漫画の中なら「僕だけがいない街」で久々にマンガを読話でいる最中に怖くなってしまったり、「響~小説家になる方法」は昔の夢を思い出してしまい情けない気持ちになりながらも読み進めたり、「監獄学園」は久々に行き過ぎた笑いを心から堪能できたり、「惡の華」では特別になりたい衝動と普通に生きたいという上から目線で傲慢な時代を思い出したり…(それは今も変わってないかもしれませんが…)と「あぁ、やっぱりマンガっていいな」としみじみと思いました。

4月からはまた少し精神的にも時間的にも忙しくなりそうで…(本当に忙しい人から見たら大したことないでしょうけどね…)マンガもセーブしていかなくてはいけません。

ただそれでも1日一冊くらいは読みたいものです。