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織田裕二が日本映画で挑戦した「トップガン」・「ダイ・ハード」・「007」を紹介!

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今を生きる日本の映画スターとは誰だろう?

自分が思い浮かべるのは織田裕二さんだ。

織田さんといえば「踊る大捜査線」シリーズで大ヒットを飛ばし、現在の日本映画界で最も稼いでいる俳優だ。

今回のエントリーではそんな織田さんが日本映画の規模を超え海外の大作映画を意識した作品を紹介する。

 

織田裕二版「トップガン」

BEST GUY<ベストガイ> [DVD]

トム・クルーズ主演「トップガン」の公開から4年後に製作された作品で、日本版「トップガン」を目指して作られたスカイアクション。

自衛隊協力のもと空中戦シーンは特撮だけでなく実機による実際の飛行撮影も行われたが、特撮と実機の迫力に大きな差が出て作品全体をチープなものにしてしまっている。

ストーリーもヒロインと出会う場所がバーであることやパイロットだった身内が事故死していること、墜落からのスランプなど酷似しているポイントが多い作品。

興行収入的には振るわなかった。

 

織田裕二版「ダイ・ハード」

ホワイトアウト<初回限定2枚組> [DVD]

ブルース・ウィリス主演「ダイ・ハード」公開12年後に作られた「ホワイトアウト」は「ダムのダイ・ハード」とも呼ばれている作品。

何故本作が日本版「ダイ・ハード」と考えられるかというとダムという隔絶された空間を占拠したテロリストを主人公が1人で大勢と戦う物語という「ダイ・ハード」が作り出したアクション映画の定番を踏んでいるため。

また織田裕二が最初に人を殺してしまうシーンは「ダイ・ハード」一作目と同様に相手ともみ合いになり階段から落ちて偶発的に首を追ってしまうためと意図的なオマージュも見られる。

製作費10億円に対して興行収入42.0億円と大ヒットを記録している。

 

織田裕二版「007」

アマルフィ 女神の報酬

2009年に公開された「アマルフィ 女神の報酬」は「007」の主人公ジェームズ・ボンドのようなスパイではなく外交官だが、世界を股にかて活躍する主人公像としては重なるものがある。

また発表当時の「女神の50秒」という副題から同年公開の「007 慰めの報酬」に似た「女神の報酬」という副題に変更したり、本作の前日譚「アマルフィ ビギンズ」では主人公がカジノで対決するという「007 カジノロワイヤル」を連想させるエピソードを持ってくるなど「007」を意識していることは明白である。

本作はフジテレビ史上最大の製作費をかけた超大作だったが、興行収入は36.5億円と思いの外伸び悩んだ。

アンダルシア 女神の報復

ちなみに本作の続編「アンダルシア 女神の報復」は本作のリベンジともとれる作品で作品のクオリティが急上昇して評判もいいのでオススメだ。

いつか本作だけにフォーカスを当てたエントリーを書いてみたい。

 

というわけで織田裕二が挑戦した海外の大作映画を意識した作品たちでした。

織田裕二さんも「踊る」完結後はあまり目立った活動が少なくなったイメージですが、「トップガン2」が製作される現在「ベスドガイ2」を企画してみてはどうでしょうか?

多くの人は「踊る」の復活の方が嬉しいのかな?

何はともあれまた超大作に挑戦して欲しいですね!