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「無限の住人」の海外版ポスターを紹介![木村拓哉×三池崇史監督作品]

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無限の住人 [DVD]

洋画のポスターが日本で公開される時に、本国のポスターと日本版ポスターが比較され「日本は本当にセンスがない!」と言われることが多い。

ならば逆説的に日本映画のポスターが海外で作られればセンスがよくてカッコいいはず!

というわけで海外版ポスターが多く作られた木村拓哉主演「無限の住人」の海外版ポスターの画像を集めました。

※トップ画像が本ポスターのヴィジュアルです。

登場キャラクターを並べただけの日本映画にはありがちなポスター。

 

プレエントリー1

映画パンフレット 無限の住人

海外版ポスターを紹介する前に本作のような大作映画になると本ポスターの前に特報ポスターが公開されるケースが多い。

そして特報ポスター最大の特徴は、本ポスターのように登場人物がゴチャゴチャと集結せずその映画の最大のアイコンを打ち出してくるものが多い。

本作もその1つで主演の木村拓哉の貫禄を感じさせる特報ポスターになっている。

 

プレエントリー2

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もう1つ前哨戦で紹介したいのは、ジャニーズがネットでの写真を解禁してなかった時代の遺物であるネット公開用のポスター。

過去の事務所の方針の是非はともかく、このポスターは制約の中かなり善戦していると感じた。

日本版のポスターのヴィジュアルを3つ紹介したところで本題の海外版ポスターに入ろう。

 

エントリー1

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1つ目は絵のタッチのポスター。

昔のB級映画のような雰囲気や「必殺仕事人」シリーズのような風格を感じさせる。

海外だからジャニーズの影響で写真が使えなかった訳ではない。

 

エントリー2

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2つ目は米大手映画データベースサイトIMDbが2017年のベストポスターで唯一アジアの作品から選出されたポスター。

シンプルなデザインなのに作品の世界観をシッカリと表現している。

 

エントリー3

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後ろに血のカウントで多くの人が死ぬことを暗示させるポスター。

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ちなみにアメリカのBlu-ray・DVD・iTunesのパッケージも後ろにカウントがあるビジュアルだ。

(画像は「十三人の刺客」との2枚組)

ちなみに本作の主人公が作中斬り殺す人の数は243人と映画史の中でもブッチギリだ。

 

エントリー4

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白黒のキムタクの上に血文字でタイトル。

個人的にちょっとハンバーガー屋の広告感を感じる。

 

エントリー5

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キムタクがバラバラにされてるポスター。

作中でも腕がよく吹っ飛んでいた。

日本ではこのデザインは色々な意味で難しいだろう。

 

エントリー6

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キムタクの目の中に杉咲花が貫通してるポスター。

個人的にこれは「無し」なんだが、他の人はどうなんだろう?

 

エントリー7

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完全にB級スプラッタホラー映画のポスター。

日本だと確実にあり得ないデザイン。

ちなみに海外の予告は日本の予告と違って、

グロ描写をガンガン見せている。

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また木村拓哉主演より、

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「十三人の刺客」の三池崇史監督100作目の映画ということを大々的にアピール!

しかもレジェンド監督扱いだ!

最近日本では人気マンガの実写映画化が連続で大コケしていて調子が悪い監督だけど、海外の映画界では依然人気があるのだろう。 

 

他にもあるんだけど、特別紹介したいポスターを厳選しました。

最後にまとめると海外のポスターは血をしっかりとアピールしていて、日本だとどうしてもグロ描写を予感させるものは好まれない傾向にるのかと感じました。

ただ本作のオファーを木村拓哉にする際、スタッフたちはキムタクが汚れ役である本役を渋るのではと考えてたそうですが、すんなりOKが出たエピソードや公開前はキムタクファンには血みどろ映画は受け入れられないのでは?と不安視されてましたが、普通にウケているようなので色々な部分で偏見や思い込みがあったのかもしれません。

本作の興行収入は残念ながら大惨敗だったわけですが、日本でも海外くらい思い切ったプロモーションをしていたらまた結果は変わってきたかもしれません。 

(まぁ、もっと悪くなってた可能性もあるのでなんとも言えませんが…)

ただ公開当時はSMAP解散直後で裏切り者のイメージがついてしまっていた頃なので思い切ったプロモーションをしてみるのも手だったのかと思います。

ちなみに個人的にはプレエントリー1の日本版のポスターが一番好きです。

(こんなに海外のポスターを特集しといて日本版を最終的に選ぶのもアレですね…)

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