好きなマンガのお祭り感をリアルタイムでは味わえないコミック派のデメリット

こちら葛飾区亀有公園前派出所 200 (ジャンプコミックスDIGITAL)

皆さんはマンガを読みますか?

ここでマンガを読む人は大きく分けて2つの媒体で読んでいると考えられます。

それはコミック派か雑誌派かです。

今回はコミック派最大のデメリットを語りたいと思います。

 

自分が始めてコミックのデメリットだと感じたのはカラーページが収録されていないことでした。

しかし今思うとそれは些細な問題でした。

コミック派最大のデメリットはリアルタイムでのお祭り感を楽しめないことです。

例えば物語が大きく動いた時。

最近では「名探偵コナン」最大の謎である「あの人」の正体が判明しましたが、そのようなビッグイベントがあったとしてもコミック派はネタバレを見ないように細心の注意を払いながらそのお祭り感を指をくわえて見てなくてはならないのです。

これは辛すぎます。

また連載が完結する時もコミック派は疎外感を受けます。

何故ならコミックは雑誌に掲載された後に数ヶ月のブランクを経ないと発売されないからです。

Yahoo!のトップなので好きなマンガが完結したことを知ってもジッとコミックが販売されるまで待たなくてはならないのです。

ここで「そんな文句ばかり言う程ファンなら雑誌買えばいいだろう!」とツッコミを入れる人もいるかもしれませんが、それを言われたら「そんなこと言われても…」と特に返す言葉は御座いません。

自分のファン度が低いまでです。

 

 

それだけに一昨年「こち亀」が完結した時に、雑誌発売日と同時に最終回まで収録したコミックを発売した時は「そうそう、このライブ感だよ!」と画期的なものを感じました。

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これならコミック派も一緒に連載が完結するので、お祭り感をリアルタイムで味わうことができます。

(しかも雑誌とコミックでオチが違うというギャグ漫画でしか出来ない仕掛けも!)

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ただし、これは「こち亀」の作者である秋本治先生のようにしっかりとしたスケジュールのもと連載をしているからこそできた「本当ならありえない」発売方法なのかなと感じます。

コミック派と雑誌派の残酷な溝は永遠に埋まらないのでしょうか?

いつか画期的な手段が出来ないかと考えています。

こちら葛飾区亀有公園前派出所 200 特装版 40周年記念 (ジャンプコミックス)

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