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10年前(2008年)の洋画を振り返る!10年前は現代の映画ビジネスの基礎を作った時代だ!

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10年前(2008年)を振り返るシリーズの第3弾で今回は洋画編です!

2008年公開作品の洋画で1番の話題作品はやはりクリストファー・ノーラン監督の「ダークナイト」です。

ダークナイト(2枚組) [Blu-ray]

本作はジョーカー役のヒース・レジャーの遺作になったこともあり、大変話題になりました。

また本作はその後のDC映画が作風に影響を与えたり、日本映画も「ダークナイト症候群」と揶揄されるほど影響を受けた作品が多くみられた作品です。

そして2008年はアメコミ映画の革命的作品がもう1つ公開されています。

それは「アイアンマン」です。

アイアンマン(字幕版)

本作は「マーベル・シネマティック・ユニバース」と呼ばれる「アベンジャーズ」シリーズに第1弾として封切られた作品です。

そして今年10年の集大成となる最新作「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」が公開されることを考えると本作の偉大さが10年越しで伝わると思います。

ただ本作の影響を受けて多くの作品がユニバース化を試みて失敗する作品が増えているのも事実。

「踊る大捜査線」しかり「ハリー・ポッター」しかりメガヒット作品には常に功罪が付きまとうのであろう。

その為ノーラン監督は昨年「ダークナイト」トリロジーを「贅沢な時代の最後」と語り、今の製作システムでは作ることが出来なかったとコメントしています。

また10年スパンで続編が作られているシリーズとしてはJ・J・エイブラムス製作の「クローバーフィールド/HAKAISYA」もあります。

クローバーフィールド/HAKAISHA (字幕版)

本作は怪獣の足元を逃げ惑う一般人にスポットを当てた擬似ドキュメンタリー作品で、本編映像は第三者によって発見、流されているという設定の「ファウンド・フッテージ」という方式を持って撮影された作品です。

当時本作を絶賛してた人はまさか10年後もまだ本作の新作が作られているとは想像もしてなかっただろう。

またスティーブン・スピルバーグ監督の「インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国」も、

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 (字幕版)

前作から19年ぶりの続編であるため大変話題になった作品ですが、今の映画界を見ると10年振り・20年振りの作品は多く見られます。

もしかしたらブランクがあった本作が大ヒットしたことで次々と大ヒットからブランクがある作品の続編を作っている今に繋がっているのかもしれません。

ちなみにシリーズ第5弾を製作中だという。

他にも昨年「IT それが見えたら、終わり」が大ヒットしたスティーヴン・キング原作の「ミスト」や

ミスト (字幕版)

ベン・スティラー監督で白人のロバート・ダウニーJr.が黒塗りメイクをしたり、トム・クルーズがハゲでデブのプロデューサーを演じた「トロピック・サンダー/史上最低の作品」や

トロピック・サンダー/史上最低の作戦 (字幕版)

ウォシャウスキー姉妹が日本の人気アニメを最新VFXで実写映画化して見事に大コケした「スピード・レーサー」が

スピードレーサー (字幕版)

公開されたのも10年前だ。

アニメならディズニー・ピクサーの「ウォーリー」が

ウォーリー (吹替版)

批評的・興行的に大ヒットを記録していて「さすが、ピクサー!」という言葉を送りたい。

個人的に10年前の映画で推したいのはティム・バートン監督とジョニー・デップが組んだ「スウィーニートッド フリード街の悪魔の理髪師」です。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(字幕版)

本作は2階の理容院で髪を切るフリをして客を殺し、その肉でミートパイを作り1階の店で販売する衝撃の方法で生計を立てている男女の姿を描いたミュージカル映画です。

とても面白いので観てない人にはオススメのストーリーが作品です。

次回は10年前の流行をまとめようかと考えていますが、めんどくさくなってきたので辞めるかもしれません。

ただ20年前の映画についてはまとめたいです。