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「去年の冬、きみと別れ」の予告編は「ダマされる」と「罠」だらけ![岩田剛典×山本美月×斎藤工出演作品]

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映画チラシ 去年の冬、君と別れ 岩田剛典

「去年の冬、きみと別れ」が公開中ですが、皆さん本作の予告編やCMを見たことがありますか?

本作の宣伝はとにかくダマされる」罠」といワードが連発しています。

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あの手この手で本作を観た人は「ダマされる!」とありがたいことに警告してくれているのです。

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さらに全編に罠が仕込まれていることもしつこい程アピールしてきます。

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また将来的に本作を観た時にあなたが罠にハマってしまうことを予測してくれます。

これなら仮にダマされたとしても心の準備が出来るので落ち着いて鑑賞することができますね!

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その上に本作を観てダマされたとしても、「ダマされたのはあなただけじゃないよ!」というアフターフォローをCMで事前にしてくれています。

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もしあなたがプライドが高かったとしてダマされた事を認めたくなくても、「小説家として活動するプロの人でもダマされるから安心していいんだよ。」というメッセージまで宣伝から感じます。

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メンタリストのDaiGoさんまで本作にコメントを寄せているので安心してダマされますし、ダマされても何も恥ずかしいことはありません。

(DaiGoさんはダマされたとは一言も書いてないのが「らしいな」と感じる。)

ここまでされると逆にダマされなかったらどうしようと不安になってくるレベルです。

ここまで「ダマされる!」と書かれると身構えて観てしまい結末を何パターンも予測してしまう為どれかしら当たってしまい「なんかダマされなかったなー」というメンドくさい奴になってしまわないか不安でしょうがないです。

いつも思いますが、こういう系統の作品は「ダマされる!」を前面に出すと身構えられて満足度が低くなるが、「ダマされる!」を封印して予告編からガチでダマしにかかるとダマされるダマされない以前に客が興味を引かないというデメリットがあるのが難しいところです。

イニシエーション・ラブ

そういえば、堤幸彦監督の「イニシエーション・ラブ」も予告編で「最後の5分全てが覆る。あなたは必ず2回観る。」と宣伝かなり煽ってましたね…

製作者の狙い通り本作に多くの人がダマされる事を願っています。

去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)

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