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ライムスター宇多丸と新しい地図(元SMAP)の稲垣吾郎の関係性を解説!

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今週の「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」のゲストに「新しい地図」(元SMAP)の稲垣吾郎さんが登場します!

しかし宇多丸さんと稲垣さんには意外な因縁があります。

それは2006年に公開されたイーライ・ロス監督の「ホステル」という作品についてです。

ホステル (字幕版)

当時稲垣さんは香取慎吾さんの「スマステーション」という番組で「月イチゴロー」という映画コーナーで感想を語る仕事がありました。

その時稲垣さんは本作のことを

良いところがない。

存在すら認めない。

タランティーノの作品、僕はダメです

と作品自体を完全に否定して酷評しました。

さらに

『ホステル』をいいと思って観ている人は人間としておかしい

と本作を好きな人まで切り捨てます。

そしてこの稲垣さんの評価が宇多丸さんの逆鱗に触れてしまったのです。

この時宇多丸さんは稲垣吾郎さんのことを「稲垣メンバー」という稲垣さんが逮捕された時の謎の表現法を使い反論。

さらに稲垣吾郎への反発として宇多丸さんはSMAPの曲をDJで1年間かけないということボイコットに出ます。

(このボイコットでのSMAPサイドの被害はほとんどなかったという。)

ちなみにこの1年間のボイコットはSMAPの曲をかけない訳にはいかないと判断した宇多丸さんにより「曲に罪はない」として半年で破られてしまいます。

この件に関して宇多丸さんは稲垣さんも番組で苦手なホラー映画を強制的に観せられて(システム的に観る映画は香取慎吾が選ぶ)同情すると語っている。

ではこの(宇多丸さんの一方的な)因縁はどのように雪解けを迎えたのでしょうか?

それは2010年公開で「ホステル」にもカメオ出演している三池崇史監督作品である「十三人の刺客」によってです。

十三人の刺客<Blu-ray>通常版

本作の悪役である暴君の松平斉韶役を

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演じる稲垣吾郎さんを見て宇多丸さんは彼を許し和解することを決めます。

(これは全て宇多丸さんの一人相撲です。)

宇多丸さんは未だにこの演技を「日本映画史に残る極悪人」と評する程絶賛しています。

またデヴィッド・フィンチャー監督の「ゴーン・ガール」の作品評の時、

ゴーン・ガール (字幕版)

宇多丸さんは(ネタバレになるので触れられないが)あるキャラクターについて、もし日本版が作られるならこの役は稲垣吾郎さんに是非演じて欲しいと語るほど稲垣さんの演技をしっかり評価しているようだ。

そして昨年ついに「anan」で

anan (アンアン)2017/06/28[2017年後半の恋と運命]

二人の対談が実現して、その時2人がガンマニアという共通点がある事が判明して今回の番組出演に繋がったそうです。

ちなみに宇多丸さんは映画愛故SMAP主演作品をdisることもありますが、一昨年解散直前期にはあくまで「SMAP25周年のお祝い」と称して「踊れるSMAP MIX特集」をやるなどSMAP愛があるのは確実な人です。

宇多丸さんは今週の特集で「ホステル」の因縁の話をゲストに来た稲垣さんにする予定だというので今からとても楽しみにしてます!

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