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「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木飛呂彦のアシスタントだった漫画家は成功できないジンクスは本当なのか!?

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ネットでは「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木飛呂彦先生のアシスタントだった漫画家は成功しないというジンクスをあります。

しかしそのジンクスは当てにならないと思います。

ぬらりひょんの孫 コミック 全25巻完結セット (ジャンプコミックス)

荒木飛呂彦先生の弟子で一番有名なのは、おそらく「ぬらりひょんの孫」を代表作にする椎橋寛先生でしょう。

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椎橋先生は「ジョジョ」の第7部にあたる「スティール・ボール・ラン」の時代に荒木先生のもとでアシスタントとして修行しており、後に荒木先生に寄稿もしています。

彼の作品は「週刊少年ジャンプ」で4年以上連載されコミックスは全25巻発行され累計発行部数が1100万部を超えテレビアニメ化もされている大ヒットマンガです。

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彼の作品は墨絵風のタッチが特徴ですが、これも「一目で誰の作品かわかる絵」を追求した荒木先生の影響が少なからずあるのではと思います。

ちなみに凝った擬音を使うのは荒木先生の影響だとインタビューで話していました。

SOUL CATCHER(S) 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

同じジャンプ作家なら「LIGHT WING」や「SOUL CATCHER(S)」の神海英雄先生もいます。

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荒木飛呂彦先生から帯コメントを貰ったりしてますね。

彼の作品を読むとやはり擬音はかなり凝っています。

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また色使いなども荒木先生の影響を受けていることが考えられます。

SOUL CATCHER(S) 9 (ジャンプコミックスDIGITAL)

やはり師匠の影響を色濃く受けるのが弟子なのでしょう。

しかし師匠の影響だけを強く受けて潰されてしまう人も多いでしょうから、やはり自分の圧倒的な個性を持ち師匠からの影響をうまく合わせることでオリジナルの面白い作品が生まれて行くのではないでしょうか?

僕だけがいない街 コミック 1-9巻セット (カドカワコミックス・エース)

他紙ですと「僕だけがいない街」の三部けい先生も荒木先生のアシスタントをしていました。

「僕だけ~」は実写映画にもテレビアニメにもなった大ヒット作品です。

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こんなステキな推薦コメントも貰ってますね。

彼の作品は絵こそ荒木先生の影響を受けてるようには見えませんが、サスペンスの盛り上げ方や一見普通の人に見えるサイコパスの描き方がスゴく上手く感じます。

もしからしたらこれも荒木先生の影響を受けてるのかもしれません。

というわけで、荒木先生のアシスタントをしてた漫画家は成功しないジンクスは当てにならないと断言できると思います。