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大杉漣さん追悼特別放送「HANA-BI」の視聴率が6.3%で週間映画視聴率1位[北野武監督作品]

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大杉漣さんの急死をしのび、テレビ東京北野武監督の「HANA-BI」を2月25日(日)午後2時より当初の番組予定を変更して放送した。

平均視聴率は6.3%と(「金曜ロードshow!」などゴールデンタイムに映画の放送がなかったことも関係して)先週1週間で放送された映画の中でトップの視聴率となった。

昨今のゴールデンタイムの映画放送の低視聴率や本作の放送時間を踏まえれば大善戦の数字だ。

それだけ多くの人が彼の死に衝撃を受けて、彼の事を振り返りたいと感じたのだろう。

それは役者としては幸せだったのではないか?

否、もっと生きたかったハズだ。

もっと生きて、多くの作品に出演したかったハズだ。

だから彼が亡くなってもテレビでは彼の出演するドラマやバラエティが放送された。

東スポ映画賞」には生前からスケジュールの関係で欠席予定だったという。

仕事のスケジュールが被る程忙しかったわけだ。

命日となった日は4-6月クール放送予定のドラマの初顔合わせの日だったという。

そんな未来を生きる気だった人に対して、役者の仕事をしながら・忘れられないうちに死ぬことが幸せだと言う人はエゴではないのか?

ただ「世間から忘れられ、年老いてから死ぬ役者の方が幸せなのか?」と問われれば答えられない。

幸せとは何なのか?

それは自分のキャパシティを超えたこと故、しばらく結論は出せそうにない。

(恐らく生涯結論は出ず、結論を出そうとすること自体が傲慢なのだろう。この文章を読んで嫌な気持ちになった人はゴメンなさい。)

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