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実写版「鋼の錬金術師」の裏話をポジティブに紹介![山田涼介×曽利文彦監督作品]

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このブログで実写版「鋼の錬金術師」について基本的にネガティブな事ばかり書いていました。

その理由は曽利文彦監督のインタビューを読むと他の日本の大作映画を下に見てるような発言が多かった事や本作に対してのスタンスが同じインタビューの中で矛盾している事などからです。

ただ自分は別に実写版「鋼の錬金術師」を貶めたい訳ではないので、今回は今までと打って変わって本作の裏話をポジティブに紹介したいと思います!

 

石獣の大きさは本当はもっと小さかった!

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宣伝でもやたら強調されてた巨大な石獣とのバトルシーンだが、当初この石獣の大きさは大型犬程度を想定していた。

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しかし山田涼介の演技がダイナミックだったため、石獣の仕上がりを約3倍に巨大化させることに!

完成画面を観て最も驚いたのは山田だったという。

このエピソードを批判的に語る人も多いらしいけど、自分は役者が監督の想像を上回る演技をしたことで当初のスケールを超える映像が仕上がったと思うのでこのエピソードはかなり好きです。

 

イタリアの街並みをヴァーチャルで再現

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本作はイタリアロケが売りの1つになってるけど、日本のスタジオで撮影した素材の背景をイタリアの街並みに差し替えているシーンも多い。

つまりカットごとにイタリアロケのシーンと日本のスタジオ撮影のシーンが入り混じってることになる。

これはドローンでイタリアの街を様々な角度から撮影した映像をもとに、コンピューター上でヴァーチャルな街並みを再現することができる。

この技術を使えば日本のスタジオ内でもイタリアロケと同じ状態でカメラを自由に動かして撮影することができるのだ。

これは素直に驚いた。

 

ジャンプは山田以外全部CG

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「Hey!Say!JUMP」は山田涼介以外全員CGだった!

というのはもちろん冗談で…

エドがコーネロに飛びかかる場面は、細長い屋根のセットを組んで、山田は25メートル疾走した後、

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7メートル下へジャンプしてマットに着地。

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完成画面は山田以外全部CGとなっている。

自分はこのシーンのメイキングの一面ブルーパックを見た時かなり衝撃だった。

 

機関車のシーンは本物を借りて撮影

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本作の特報映像が流れた時に圧倒的な存在感を放っていた機関車のシーン。

実はこの機関車はCGではなくイタリアに100年前からある機関車を特別に1日だけ借りて撮影したという。

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また通常は窓の外の映像は合成するが、本作では実際に走った本物の景色を使用している。

CGだけに頼らずしっかりとお金を使って本物にこだわる姿勢も好意的だ!

 

というわけで本作の裏話を出来るだけポジティブに語りました!

他にも裏話はありますが、ポジティブに語れる自信がないので今回は書きませんでした。

また機会があれば書くかもしれません。