スポンサーリンク

ハリウッドの破壊王マイケル・ベイが父親と信じ続けた男に拒絶された悲しいエピソードを紹介!

スポンサーリンク

f:id:junk-weed:20180131171801j:image

マイケル・ベイ監督といえば「バッドボーイズ」シリーズ、「アルマゲドン」「トランスフォーマー」シリーズなど数々のアクション超大作のメガホンを取ってきたヒットメーカーです。

彼の作品の特徴はとにかく爆破シーンが多いことや素早いカット割、常に鳴り続ける音楽などが挙げられあまり映画評論家からは評価される類の監督ではありません。

昨年公開作品の「トランスフォーマー/最後の騎士王」もゴールデンラズベリー賞に最多ノミネートされる始末です。

トランスフォーマー/最後の騎士王(吹替版)

そんな彼の作品の特徴の1つに大迫力のカーチェイスが挙げられます。

彼のカーチェイススティーブン・スピルバーグ監督も「カーチェイスマイケル・ベイの右に出るものはいない」と褒めたほど。

しかし彼が映画でカーチェイスをこだわっていたのには悲しいエピソードがあります。

 

養子として育った幼少期

RONIN [Blu-ray]

実はマイケル・ベイ監督は生まれた時に父親が存在せず、小さい頃から養子として育てられていました。

その時マイケル・ベイは育ててくれているお母さんから「あなたのお父さんはジョン・フランケンハイマーという偉大な映画監督なのよ。」と聞かされていました。

ジョン・フランケンハイマー監督とは「グランプリ」というすごいカーアクション映画を撮ったり、「フレンチ・コネクション2」というすごいアクション映画を撮ったり、「RONIN 」というカーアクション映画史上最高傑作ともいわれる映画を撮ったりした骨太な作風を持ち味にして、晩年までアクション映画だけを取り続けていた監督です。

マイケル・ベイは映画監督になってからもずっとその言葉を信じ続けていました。

だから彼の作品は父親の作品に憧れ、影響を受けたためとにかくカーアクションに力を入れていたのです。

 

実の父と信じた男に拒絶される悲劇

レインディア・ゲーム [Blu-ray]

しかしジョン・フランケンハイマー監督はマイケル・ベイが息子であることを否定します。

そしてDNA検査をすると2人のDNAは一致しませんでした。

その後マイケルは「あの頃のDNA検査は正確ではなかったからもう一度検査してほしい!」と頼みますがフランケンハイマーは彼の頼みを拒絶し続けそのまま亡くなってしまいました。

それからマイケルは「フランケンハイマーは偉大なるアクション監督として尊敬していたが、晩年は「レインディア・ゲーム」のようなバカ映画を撮ってやがる。あんなのはもう父親ではない!誰か自分の本当の父親を知りませんか?」と自身のブログの書き込みました。

 

それから9年後…

トランスフォーマー/リベンジ [Blu-ray]

ちなみにマイケルは「レインディア・ゲーム」公開から9年後に「レインディア・ゲーム」の脚本家アーレン・クルーガーと組んで「トランスフォーマー/リベンジ」を製作して見事第30回ゴールデンラズベリー賞では最低作品賞、最低監督賞、最低主演女優賞、最低脚本賞、最低スクリーンカップル賞など7部門にノミネートされ、うち、最低作品賞、最低監督賞、最低脚本賞を受賞した。

またその後「ダークサイドムーン」「ロストエイジ」も同一の脚本家が脚本を執筆している。

 

作品を観るだけでは信じられないような彼の父親周りに関するエピソードですが、これからも自分はマイケル・ベイ監督を応援しています!