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「スターウォーズ/最後のジェダイ」から考えるロッテントマトの批評システム

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スターウォーズ/最後のジェダイ」がアメリカの大手映画批評サイト「ロッテントマト」で批評家と一般観客の評価が大きく割れていることが話題になっている。

現在批評家の支持率は93%に対して、一般観客の支持率は55%となっている。

ここで考えなくてはいけないのは「ロッテントマト」の支持率のシステムだ。

批評家の評価は映画が新鮮か腐ってるかの二択でしか評価できない仕組みになっている。

つまり本作が作品として腐っているかと問われれば腐ってると考える人間は少ないだろう。

すると必然的に新鮮と評価するしかなくなる。

また映画の批評を仕事にしている人間として、本作の過去の「スターウォーズ」シリーズにとらわれず新しい道を提示した志を評価しないわけにはいかないだろう。

結果93%という高数字をマークしてしまったと推測される。

ならもし批評家の評価が日本の映画大手サイト「Yahoo!映画」のような五段階の評価ならどうなっていたのか?

これは推測だが星5を付ける人は少なかったのではないか。

なぜなら本作の映画としてのクオリティを考えればそこでマイナスを付ける人は多くなったと考えられる。

そうすれば本作の評価は93%という大絶賛モードではなくなったのではないか?

もちろん「ロッテントマト」の数字が全てではないが、見える数字として表されている以上この数字のインパクトは大きい。

今後もまだまだ語られるであろう本作が後年どのような評価を得ているか今から楽しみだ。

「スターウォーズ/最後のジェダイ」の全米での観客の評価が思いの外低い…[マーク・ハミルも複雑な心境] - Junk-weed’s Blog