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実写版「鋼の錬金術師」のリアルな評価は酷評の連続!?[ネタバレも忖度も無い評判まとめ]

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映画 鋼の錬金術師 パンフレット 山田涼介 ハガレン

実写版「鋼の錬金術師」が公開されましたが、観に行くか悩んでる人も多いと思います。

しかし評価を調べようとしてもネットでは原作ファンの過度なネガティブな意見や山田涼介くんのファンの過度なポジティブな意見が多くてあまりアテにならないのが現状です。

そこで今回はハガレンの各レビューの評価をまとめて本作の客観的な評価を探ってみようと思います。

 

Yahoo!映画  2.10/5.0

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まずは日本で一番有名な映画レビューサイト「Yahoo!映画」から。

公開前から星5と星1ばかり並びカオスな状態になり、尚且つ星5の人は日本語がデタラメで海外のサクラを使ったのでは!?とも話題になりました。

そんな「Yahoo!映画」での評価は2.1/5.0とかなりの低評価になってしまっています。

役立ち度1位のレビューから一部引用

西洋風ファンタジーをオール日本人キャストで実写化したことにより、学園祭のコスプレショー感は拭えません。

映画のプロモーションの仕方に意義アリ - ユーザーレビュー - 鋼の錬金術師 - 作品 - Yahoo!映画

ちなみに今は消されたサクラ疑惑のある文章の一部引用

凄い今年1番んの映画!山だ最高!!肝臓!!見るすすめる!!

 これはヒドい…

 

映画com 2.6/5.0

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続いては「Yahoo!映画」に続く大手映画サイトの「映画com」のレビューを覗いてみると評価は2.6/5.0という数字に。

Yahoo!よりは少し高いですが、やはりあまり評判は良くない様子。

一番上にあったコメントから一部引用

原作を咀嚼して咀嚼して、キャラの根っことかストーリーの核を抽出して、映画として成り立つように再構成すべきなのに、原作から離れられず、かといって2時間に収めるにはバッサリ削らずを得ず、結果、2次創作的な中途半端な印象になってしまったのではないでしょうかね。

 「愛が溢れすぎ」鋼の錬金術師 アビさんの映画レビュー(感想・評価) - 映画.com

 

キネマ旬報のレビュー 2.33/5.0

キネマ旬報 2017年12月下旬号 No.1766

次はプロの映画評論家のレビュー。

キネマ旬報の星取表では星5つ中2人が星2、1人が星3で平均して2.33/5.0という結果に。

プロからの評価もあまり芳しくない。

映画評論家北川れい子さんの文を一部引用

錬金術という中世的なトリックも実写化で電気紙芝居化、ただの見世物映画に終わってしまったような。それぞれのコスチュームにしても、生身の人間が着るとハロウィンの貸衣裳レベル、やっぱりこのハナシは実写に向かない。

キネ旬 Review ~キネマ旬報映画レビュアーによる新作映画20本のレビュー|KINENOTE

 

SFX映画評論 2/5

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次はCGをメインに映画評論するサイトのレビューを見てみると5段階で評価は2とここでもあまり高い評価を得られていない。

一部引用すると

最大の欠点は,物語のリズムが悪く,映画としてまるで面白くないことだ。中途半端に原作の代表シーンを入れ,既視感を与えようとして,見事に失敗している。

元の素材は悪くないのだから,ワーナー資本で,もう少しまともな脚本家と演出家を採用していたならと惜しまれる。

SFX/VFX映画時評 -鋼の錬金術師』(2017年12月号)-

 

ロッテントマト 20%/100%

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それでは海外はどうなのか?

監督によると拍手喝采だったらしいが…

まだ5人しかレビューしてない「ロッテントマト」だが、5人中4人が本作を腐っていると判定。

トップクラス評論家も2人レビューを投稿しているがどちらも腐っている判定だ。

これは厳しい。

海外記者の反応

2000年代初頭の実写化作品は酷くて、ファンからボロくそに叩かれてたんだよ。
ファンタスティック・フォー(2005)とかデアデビル(2003)とかハルク(2003)とかね。
今回のハガレンはそれらに似たレベルの作品だね。

Fullmetal Alchemist (Hagane no renkinjutsushi) (2017) - Rotten Tomatoes

 

超映画批評 前田有一

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最後に「超映画批評」でお馴染みの映画評論家前田有一さんの感想も引用すると

いくつかのシーンで涙が出ました

それはコミックで表現しきれなかった感情の豊かさやアクションの盛り上がりがあったからだと思うんですよ

ハリウッドの最新作を凌駕する画期的な面があると感じます

と大絶賛している。

ちなみに前田さんはハガレンのオフィシャルライターで本編のエンドクレジットにも記載されている。

鋼の錬金術師 特集:この冬“映画ファンこそ”見るべきファンタジー・エンターテインメント超大作!原作 最強コミック「ハガレン」×製作 最強ファンタジー「ハリポタ」ワーナー - 映画.com

 

うーん、ここまでを振り返ると基本どこでもあまり高い評価は貰えていないようだ。

超映画批評の人はハガレン一派の1人なので身内の人間の大絶賛ほど間に受けてはいけないものはないだろう。

(「進撃の巨人」の時の町山智浩さんは映画の内容には出来るだけ触れず「とにかく特撮がすごいんです!」で押し切ろうとしているのを思い出した。) 

まぁ、すでに公開されている映画。

気になるなら自分の目で確かめるのが一番いいだろう。

ちなみに初登場1位スタートこそ切れたものの、興行収入自体はあまり振るっていないようだ…

 実写版「鋼の錬金術師」が初登場1位スタートも興行はイマイチ…[このペースだと大コケの可能性あり] - Junk-weed’s Blog

下リンクに自分の本作に対しての感想を書いてます。

実写版「鋼の錬金術師」のネタバレ感想[山田涼介×曽利文彦監督作品] - Junk-weed’s Blog