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コスプレ全開・日本人キャスト実写版もコメディ映画なら強い傾向の理由

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実写版のヴィジュアルが公開されるとコスプレ全開だったり外国人の格好を日本人がしてたりしてつい笑ってしまう人も多いと思います。

しかしコメディ映画ならその点を長所にできます。

なぜならコメディ映画は初めから笑われるのを前提に作っています。

またコスプレ全開なことなどをメタ的にいじれるのもおいしいです。

 

例えば三池崇史監督の実写版「ヤッターマン

ヤッターマン [レンタル落ち]

あんな変な格好をした大人たちが、真剣に演技をしてるだけで笑ってしまいます。

ガッチャマン(本編ディスク+特典DVDディスク) [Blu-ray]

同じタツノコプロの「ガッチャマン」もヴィジュアルは似たようなものなのに同じ笑いが嘲笑に変わるのはやはり元の作風がコメディなのかシリアルなのかの違いでしょう。

 

また阿部寛主演の「テルマエロマエ」は外国人を日本人キャストが演じる地雷のような映画です。

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しかし日本では第1作目が59.8億円、第2作目が44.2億円の大ヒットを記録しました。

これは阿部寛の顔がもともと濃いというプラスアルファもありますが、その濃い顔を観客もギャグとして受け取って笑いに変えてしまっているのが成功の秘訣だったのではないでしょうか?

映画 鋼の錬金術師 パンフレット 山田涼介 ハガレン

そのため真剣に日本人が外国人を演じなくてはいけないタイプの「鋼の錬金術師」は違和感を感じてしまう傾向にあります。

 

今年度の実写邦画No. 1ヒット作の「銀魂」もコメディ映画です。

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なのでコメディ映画は原作のヴィジュアルを真剣に再現すればするほど笑いに変わり、映画の中でその格好に慣れ始めた時にうまくシリアスパートに切り替えることができれば純粋にカッコいい!と賞賛されやすくなります。

これはコメディ映画だからできることです。

 

もちろんコメディ映画だからといって全てが上手くいくわけでもないのが難しいところですね。

ただハマれば強いのは確かです!