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「藁の楯」の魅力を紹介![三池崇史監督作品]

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今回は三池崇史監督の「藁の楯」の魅力を紹介します!

 

魅力1 緊迫したサスペンス

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連続幼女殺人犯に10億円の懸賞金がかかり、犯人を福岡から東京まで移送することになった刑事やSPたちの緊迫した道程をスリリングなサスペンス映画として仕上がっている。

多くの人間が彼の命を狙い、そのために命を奪われる刑事やSPの姿を見ていくうちに、果たしてなぜ彼らが凶悪犯のために命を落とさなくてはいけないのか?正義とは何か?職務とは何か?自分ならどう動くか?と色々なことが頭に浮かぶことは間違いないだろう。

またいつ誰がどこから襲ってくるのか、刑事やSPの中に裏切り者がいるのではないかという緊張感や刑事やSP達にも清丸を殺す権利があることからくる葛藤が描かれるのも魅力だ。

 

魅力2 日本ではできないアクション

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本作では列車での護送のシーンの撮影は日本では安全保障上の理由から許可が降りなかったために台湾高速鉄道を使って撮影された。

三池監督が「日本ではここまでだよねという了解を、映画を作る我々が持ってしまっている。それを崩そうと思った」と発言するほど意気込んだシーンは必見だ!

また大型護送車を使ったカーアクションシーンは見応えがあるのでここも注目だ!

 

魅力3 俳優たちの演技

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本作では凶悪犯を演じる藤原竜也を筆頭に役者たちの熱演合戦にも注目!

とにかく役者が叫ぶ、叫ぶ、叫びまくる!

大袈裟すぎると感じる人も多いだろうが、魅力に映る人も多いはずだ!

 

最後の清丸の最後の展開も含め色々考えさせる映画だと思います。

是非観てください!

 

おまけのこぼれ話

本作は第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されたが酷評を受けた。

それに対して三池監督は

「批評されるだけが映画だとは思わないので。作り手としては、何を言われても、自分の根っこは影響を受けないことが大事なんです。それがなければ、ストレスで死んじゃいますからね」と語った。

また「自分の作品の場合は、(酷評は)想定内。批評家の人たちはなかなか手厳しいですからね。僕にとっては、全員おすぎに見えちゃう!」と笑い飛ばした。