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「映画クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦」の魅力を紹介!

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今回は原恵一監督の映画クレヨンしんちゃんシリーズ第7作目の「映画クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦」の魅力を紹介します!

 

あらすじ

埼玉県の奥秩父の温泉に出かけたふたば幼稚園の先生たちが怪獣を目撃。一方、何者かに拉致された野原一家は、温泉Gメンと名乗る組織の秘密基地へ連行された。実は彼らこそ悪の組織YUZAMEと戦う正義の政府機関で、風呂を嫌って地球温泉化を企てるYUZAMEから人々を守っていたのだ。

 

魅力1 癒される温泉と魅力的なキャラクター

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本作では温泉をテーマにしているだけあり多くの温泉が描かれ観ているだけでホッコリと気持ちが癒されていく作品だ。

キャラクターも魅力的で「絶対温泉感覚」なる能力を持ち、指先で触れただけでどこの温泉の湯かを当てることが出来るが、非常に高い温度のお湯を好むため自分専用の風呂を水でうすめようとすると激怒する草津をはじめとして、温泉を見ると辺りを構わず脱衣する程の温泉好きの後生掛や指宿の温泉Gメンの構成員の女性キャラクターも魅力的に色っぽく描かれている。

敵の「風呂嫌いテロ組織YUZAME(ゆざめ)」も、地球温暖化ならぬ"地球温泉化計画"を実行に移そうとする設定はバカバカしいがしんちゃんらしくて最高にツボにハマった。
YUZAMEのメンバーのキャラクターも個性的で特に指導者であるドクター・アカマミレの犯行動機も大注目だ!

 

魅力2 不健康ランド

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野原一家が拷問にかけられた「不健康ランド」は、ドクター・アカマミレが趣味の日曜大工で作り上げた腹筋で進むトロッコやはいはいで進むパイプチューブなどが備わった拷問レジャー施設。

誰かがミスをすると他の誰かにペナルティが課せられるシステムも素晴らしい。 

 

魅力3 巨大ロボット

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両手にドリルを内蔵し、マグマの熱にも耐える重装甲を備えた巨大ロボットが登場。

冒頭の温泉出現のシーンでは不気味な雰囲気を醸し出し幼稚園の先生に目撃される。

頭頂部から出したスピーカーで伊福部昭による『ゴジラ』シリーズの楽曲を流しながら自衛隊と白熱の交戦が行われ見応えは十分。

ゴジラ映画にオマージュを尽くし、尚且つ迫力のあるディザスターシーンに仕上がっている。

怪獣映画お約束ギャグも入ったシーンももちろん演出されているので注目して欲しい。

内部のYUZAMEが悠長に焼肉を食べてるのもツボだ。

 

個人的にはしんちゃん映画の3本指に入るのではと考えられるほどの傑作なので是非観てください!

 

おまけのこぼれ話

・興行収入はシリーズ歴代最低の9.4億円

原恵一監督はマニアックに作りすぎたと反省している

・原作者臼井儀人が出演している最後の作品

・本作はシリーズ唯一の2本立上映された作品

・温泉の精霊の役で丹波哲郎が声優に初挑戦