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樋口真嗣監督の特撮の魅力

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今回は樋口真嗣監督の特撮映像について振り返りながら魅力をまとめたいと思います。

 

魅力1 スケールを表現する特撮

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特撮表現で真っ先に思い浮かぶのはスケールの大きな映像だ。

樋口真嗣監督は平成ガメラ3部作の特撮監督して怪獣たちの戦いを描いたことで有名だ。

他にも「ローレライ」では潜水艦の戦いを表現し、「日本沈没」ではやり過ぎなくらい日本の沈没描写を見せ、「巨神兵東京に現わる」では巨神兵、「進撃の巨人」では大型巨人や巨人達の戦いなどを特撮技術を駆使してスケールの大きな映像を表現してきた。

 

魅力2 大迫力の破壊描写

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特撮表現の最大の魅力は現実ではありえない破壊描写を見せることが出来ることだ。

ガメラ」でみせたギャオスのタマゴが東京タワーから落ちて来るシーン「ガメラ3」の絶望的な渋谷破壊シーンで人間が爆風で飛ぶシーンや「日本沈没」の噴火シーン、「巨神兵東京に現わる」のビルが爆発してドロドロと溶けるシーンやビルの窓ガラスが全て外れて壊れる描写は鳥肌モノの興奮を与え、「のぼうの城」では東日本大震災を予期したかのような津波シーンでの沈みゆく町の姿を表現した。

 

魅力3 リアルな破壊描写

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樋口真嗣監督のこだわりは破壊されるまでミニチュアだとわからないリアリティだという。

確かにそれを体現するように「ガメラ3」では本物と錯覚してしまうような見事な渋谷破壊と京都駅での戦いを描かれていました。

またミニチュアを細かく作り込み実際に爆発させたり振動を与えて沈ませたり壊すことで本物と錯覚するレベルの映像を完成させている。

 

今の日本映画界で特撮で樋口真嗣監督の右に出るものはいないと言われていますが、それが納得できるほど特撮の映像はどれも素晴らしい出来です。

しかし人間描写は残念な部分もあり特撮監督に専念した方がいいと言われてしまっている監督でもあります。

個人的には、人間描写の方も熱い(らしい)樋口真嗣監督らしくて嫌いではないです。

これからも応援しています。

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