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漫画原作の日本人キャストを伏線にした実写版進撃の巨人[ネタバレ注意]

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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN

漫画原作の実写版映画は、外人を日本人キャストが演じなくてはならない!ということが度々起こり、それを原作ファンがバッシングする構図は昔からある。

そんな中、敢えてそのマイナスなキャスティングを伏線にしてプラスに持ってこうとした作品があった。

 

それは樋口真嗣監督作品の「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」だ。

この記事はここから原作の設定を知ってる前提で進み、実写映画のネタバレをします。

原作ではドイツ人のキャラクターを日本で実写化するとなるとキャストは日本人という流れまでは一緒だった。

しかし、進撃スタッフはこれを逆手にとり舞台そのものを日本に変更したのだ!

どういうことかというと、原作ファンならば本作を観て「なんで日本人なんだよ、てか世界観原作と違うじゃねーか」とブツクサ言いながら鑑賞します。

一般観客も「なんでこの世界観で自動車とか普通に走ってるの?いつの時代の話?」とモヤモヤしながら観ると思います。

しかし、ラスト壁の外をみるとそこには曲がった東京タワーとか廃墟ビルがあって、「ここは未来の日本の東京だった!」と「猿の惑星」の一作目のラストのように判明します。

つまり今までの観客の不満やモヤモヤは全てこのラストのための伏線で「そう来たか!」と思わず膝を打ちたくなるラストだったのです!

 

と、なりましたかね?

なってないかな…

うーん、前後編でラスト見るまで1ヶ月半の間に推理時間はたっぷりあったし…

ネットでも結構言われてたし…

何より脚本を書いた映画評論家の町山さんが舞台を日本にしたと発言してたから…

 

結構予想通りな展開みたいになってましたね

 

でも、進撃に関してなんで「日本人なんだ!」という文句を言ったなるやつは映画を観てないで文句を言う奴か観てもオチが理解できなかった人とどちらも残念な感じになるのでやめましょう。