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デスノート 13のトリビア

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DEATH NOTE デスノート(1) (ジャンプ・コミックス)

今回は大ヒットコミックスデスノート」のトリビアをまとめます。

 

トリビア1 打ち合わせなしで連載

原作と作画に分かれている本作は、本来なら連載前に2人で打ち合わせするのが普通だろう。

しかし本作では12月の連載開始前には、打ち合わせを行わずに初めて2人が対面したのは翌年1月の新年会だという。

また原作の大場は、作画の小畑に一切展開を教えず連載を進めていた。

 

トリビア2 リュークのキャラ造形はシザーハンズ

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リュークのキャラ造形はティムバートン監督の「シザーハンズ」な主人公のデザインを参考にしている。

また「マトリックス」からも多くのキャラ造形のヒントを得ている。

 

トリビア3  死神の目の視力

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死神の目を持つと視力は3.6まで上がる。

これは相手の名前と顔をよく見えるようにするため。

ちなみにギリギリボツを免れたルール。

 

トリビア4 時代ごとのデスノート

デスノートは黒一色ではなく、赤や白などカラフルに存在。

さらに平安時代は巻物型、中世では旧約聖書の形をしていたという。

連続ドラマ版ではピンク色のデスノートが登場して叩かれてたが原作のコミックのおまけ程度では一応語られていた設定だ。

 

トリビア5  モチーフのリンゴの理由

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単純に赤いリンゴがリュークの黒い体に映えるのと、リュークの大きな口に釣り合うサイズのため。

作画の小畑は一度原作の大場がネームに書いていたリンゴを描きそびれた時に普段作画に意見を言ってこない大場が「リンゴは絶対書いてください」と言われていたためにキリストをモチーフにしているのでは?など深読みしていたため、この事実を連載終了後に知りガッカリしていた。

最終回の扉絵は小畑が考えたものだが、デスノートの象徴であるリンゴを描いたと語っている。

 

トリビア6  ミサの最期

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ミサの最期は自殺とされている。

理由は月が死んだことをうっかり松田が漏らし絶望のあまり後を追ったのではと原作の大場つぐみは語っている。

アニメ版ではビルの屋上の柵の向こう側にいるラストなのでアニメ版でも自殺したものと思われる。

実写映画版では月の意思を次の世代に託して自らデスノートに名前を書き込み心臓麻痺で自殺した。

実写版の最期が一番泣ける。

 

トリビア7 ニアとメロのデザインは逆

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小畑は当初ニアとメロのデザインは逆だった。

しかし担当編集に渡す時名前を逆にしてしまい、大場からのOKももらい引き下がれなくなった。

ちなみにLのゴミを掴むようなものの掴み方を考えたのも小畑だ。

 

トリビア8 ミサの監禁シーンはアウト

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ミサの監禁シーンは少年誌ではショックキングなシーンとして、扉絵の真ん中にタイトルを入れて緩和させた。

ちなみに小畑は特に問題ないと考えていたためにこの処置には驚きを隠せなかった。

 

トリビア9 ラストの別案

透明の木工ボンドをノートにコーティングして、書けない!という案があった。

もちろんボツ案になった。

 

トリビア10 ラストのカット

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夜、神を想い月に祈るカットは主人公の名前夜神月を暗示するシーンになっている。

ちなみに最後のカットの女性はミサではない。

 

トリビア11 読み切り版にあった消しゴム

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読み切り版ではノートに書いた名前を消せば生き返る消しゴムが存在した。

ちなみに大場はこの案を好んでいなかったが、読み切り版としての落とし所がこれ以上考えられず妥協した案。

連載版では絶対に死んだ人間は生き返ってはならないというルールを自身と作品に課して臨んだという。

 

トリビア12 同期は銀魂

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ジャンプでのデスノートと同時期の一週違いで連載が始まったのは銀魂

銀魂の原作でデスノートのコミックが100万部刷られてる横で3万部しか刷られなかったなどネタにしている。

 

トリビア13 ボーボボとコラボ 

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小畑がボーボボを、ボーボボの作者澤井がデスノを一話丸々作画するコラボ企画が行われた。

 

他にも山ほどあるデスノートの裏話。

気になる人は「DEATH NOTE 13」という公式ガイドブックに載ってます。

インタビューも読み応えがあるのでオススメです! 

DEATH NOTE (13) (ジャンプ・コミックス)

DEATH NOTE (13) (ジャンプ・コミックス)