興行収入

実写版『キングダム』が興行収入40億円を狙える大ヒットスタート!続編製作も視野!

人気コミックを実写映画化した『キングダム』が全国388スクリーンで封切られ、公開初日の段階で『DESTINY 鎌倉ものがたり』(最終興行:32.1億円)対比138%を記録した。東宝は最終興行40億円を見込める大ヒットスタートと発表した。 製作費10億円以上の超大作…

『名探偵コナン 紺青の拳』がメガヒット!7年連続オープニング新記録樹立記念/コナン映画興行収入の全て

『名探偵コナン 紺青の拳』がオープニング3日間で動員145万8263人・興収18億8629万2700円を記録するメガヒットスタートとなった。この記録は興行収入91.8億円の前作のオープニングを上回り7作連続オープニング新記録を樹立したという。今回はこの7年間のコナ…

興行的に振るわなかった実写邦画2018 < PART3 / 6-8月編 >

興行が振るわなかった実写邦画シリーズ第3弾。6〜8月編です。 PART1とPART2 www.junk-weed.site www.junk-weed.site OVER DRIVE 興行収入: 4.6億円 配給: 東宝 あらすじ: 日本版『トップガン』 『海猿』シリーズの羽住英一郎監督がメガホンを取り公道自動車…

日本の興行収入は『アベンジャーズ インフニティ・ウォー』にどれだけ貢献出来たのか?

『アベンジャーズ インフニティ・ウォー』が昨年公開された時に週末動員数ランキングで公開3週目の『名探偵コナン』に敗れ初登場2位に甘んじた。そこで日本はやっぱりアメコミ映画はウケないと再認識させられたが他のメガヒット映画と比べてどれくらい貢献率…

『SPEC』『トリック』完結から6年… 2作品完結以降の堤幸彦監督作品を興行収入と視聴率で振り返る!

今回は『SPEC』『トリック』完結から6年経ったので、2作品完結以降の堤幸彦監督のテレビドラマと映画について興行収入と視聴率をベースにまとめます。舞台やアイドルについては疎いのでノータッチです。 長寿シリーズ完結が続いた2013年と2014年 堤幸彦監督…

興行的に振るわなかった実写邦画2018 < PART2 / 3-5月編 >

興行的に振るわなかった実写邦画シリーズ第2弾です。 PART1 www.junk-weed.site 去年の冬、きみと別れ 興行収入: 8.2億円 配給: ワーナー・ブラザース あらすじ: とにかく人を騙したい映画 しつこいくらい「観た人全員騙される…」を押す予告編が話題になった…

興行的に振るわなかった実写邦画2018 < PART1 / 12-2月編 >

今回から4回に分けて2018年度に封切られた実写邦画の中から興行的に振るわなかった作品を紹介していきます。第1回目は2017年12から2018年2月に封切られた作品です。 選考基準 ・全国270スクリーン以上で封切られ興行収入10億円未満作品 ・全国400スクリーン…

1・2月はテレビ局製作実写邦画が大ヒット連発!勝因は豪華キャスト!?

豪華キャストが集結する華やかなポスターが並ぶ1・2月の映画館。共通項はテレビ局製作映画。それぞれ客層を見事に住み分け各テレビ局が持つ独自の色を提示した3作品を紹介します。 マスカレード・ホテル テレビ局:フジテレビ お正月映画では『来る』『ニセコ…

『ドラゴンボール超 ブロリー』が全米で大ヒット!世界興行1億ドル突破もカウントダウン!

日本でも興行収入38億円を超える大ヒットを記録した『ドラゴンボール超 ブロリー』がアメリカでも大ヒット上映中だ。今回はその辺の興行事情のまとめ。 日本アニメ15年振り全米トップ5 全米映画ランキング(2019年2月1日~2019年2月3日) - 映画.com 本作は全…

2019年度年末年始映画興行収入ランキングトップ10

2019年度年末年始映画興行収入ランキングトップ10を発表します! 第1位 ボヘミアン・ラプソディー 最終見込み:100億円以上 第1位は世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記…

2018年度映画興行総決算/年間ランキングトップ10と国内興行収入事情

2018年度映画興行総決算回です。本エントリーは今年度の興行収入ランキングトップ10の発表と国内興行収入事情をワイド形式で解説します。 年間ランキングトップ10 今年の年間興行収入トップ10を発表します。 第1位 ボヘミアン・ラプソディ 最終興行:120億円…

実写版『BLEACH』の続編は!?ワーナー・ブラザース映画続編の基準とコミックス原作の実写映画の未来

今回のエントリーは実写版『BLEACH』の続編について解説します。 実写版『BLEACH』の概要 2001年から2016年まで『週刊少年ジャンプ』で連載され、累計発行部数1億2000万部を超える久保帯人の大ヒットコミックスを福士蒼汰主演で実写映画化。監督には『GANTZ…

実写邦画歴代5位にランクインした『劇場版コード・ブルー』の記録的なヒットの功績とその理由

今回は今年の夏記録的な大ヒットを叩き出した『劇場版コード・ブルー』の興行収入とヒットの理由を分析していきます。 『劇場版コード・ブルー』の記録的ヒット まずは本作の記録的なヒットの功績を1つずつ振り返っていく。 2018年度夏休み興行No.1ヒット!…

ディズニーが『パイレーツ・オブ・カリビアン』をリブート!ジョニー・デップの出演は不明…

今回はディズニーが『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズをリブートする事についてのエントリーです。 リブートの内容は!? ディズニーが『パイレーツ・オブ・カリビアン』リブートを企画中! #ディズニー https://t.co/a70Tqp9bho— シネマトゥデイ (@…

何故日本の大作映画とハリウッドの大作映画では製作費に差が出るのか?それは市場規模の違いだ!

このブログでは『「何故日本映画(実写邦画)は製作費10億円が限界なのか?」の真相に迫る!』というエントリーを過去に書きました。ザックリした内容は日本映画は興行収入30億円の壁が高い為、大作でも製作費10億円が限界だというネット上でよく言われている…

「何故日本映画(実写邦画)は製作費10億円が限界なのか?」の真相に迫る!

今回は日本映画(実写邦画)の大作の製作費の話。日本の大作映画の製作費は「基本的に10億円くらいで興行的には30億円くらい欲しい」と書くと「根拠は?」「証拠は?」みたいな疑問を呈されるのでまとめます。 ❶日本映画の大作の製作費は10億円が限界 日本映画…

夏休み映画興行総決算/興行収入10億円突破作品のランキングと不発だった作品

シーズン変わり目恒例の映画興行ネタです。 夏休み映画興行ランキング! 夏休み映画興行ランキングを発表します!ランキングの対象は6月29日(金)から8月24日(金)までに公開された作品の中から興行収入10億円を突破した作品に絞ります。 興行収入は全て最終見…

2018年度上半期映画興行ランキングトップ10!

2018年度上半期映画興行ランキングトップ10を発表します! 第1位 名探偵コナン ゼロの執行人 86.7億円 「安室透を100億の男に!」とファンが盛り上がった作品。100億円には届かなかったが、シリーズ最高興収だった前作の68.9億円を大幅に更新して上半期の第1…

「劇場版コード・ブルー」と「万引き家族」が大ヒット!フジテレビ製作映画のバランスと亀山千広の想い

「劇場版コード・ブルー」が最終興行100億円が視野に入る大ヒットスタートを切った。現実問題流石に100億円突破は難しいようにも感じるが、実写邦画としては久々の大ヒットスタートになった事は間違えない。ただフジテレビ製作のテレビドラの劇場版が公開さ…

実写版「BLEACH」も大コケ… ワーナー・ブラザース製作・人気マンガ実写映画化の歴史

実写版「BLEACH」が7月20日(金)より全国329スクリーンで公開されましたが、土日のオープニング興収は1億3500万円で初登場4位スタートで最終興行収入は約5億円と厳しい結果になってしまった。 本作は続編を視野に入れた作品ですが、実は本作を製作したワーナ…

「トランスフォーマー/最後の騎士王」の続編が白紙に… 「バンブルビー」やマイケル・ベイの今後は!?

マイケル・ベイ監督がメガホンを取り最終章3部作の第1章として「最終章の幕開け」というキャッチコピーで公開された「トランスフォーマー/最後の騎士王」の続編の無期限延期が発表された。今回は何故続編が白紙になったかを解説します。 公開前から降板を発…

何故「シン・ゴジラ」「銀魂」はヒットして、「無限の住人」「ジョジョ」「ハガレン」は大コケしたのか

「実写邦画は危機である。」 そう唱えるのは映画ジャーナリストの大高宏雄さんである。確かに昨年頃から実写邦画の興行収入は低調であり、特に大作映画は絶望的だ。 上の記事を読むと、 大高氏は『シン・ゴジラ』以降、日本の実写映画が活性化できずにいる原…

祝!「コンフィデンスマンJP」映画化決定!視聴率がイマイチでもヒットする映画の法則とは!?

#コンフィデンスマンJP 映画化決定続報を待たれよ!!#長澤まさみ #東出昌大 #小日向文世 pic.twitter.com/jPFAeaVBq5— 【公式】月9『コンフィデンスマンJP』コンフィデンスマンの世界にまたいつか! (@confidencemanJP) 2018年6月4日 「コンフィデンスマンJ…

2018年度ゴールデンウィーク映画興行収入ランキング![コナンが1位!アベンジャーズも大ヒット!]

皆さんは「ゴールデンウィーク」という言葉の由来を知っていますか?ネット世界で一番信頼があるサイトWikipedia[要出典]の記事を引用すると、 大映と松竹が競作して1951年(昭和26年)に同時上映となった獅子文六原作の『自由学校』が大映創設以来(当時)…

実写版「いぬやしき」が大コケ… だからこそ本作の魅力を再度力説したい![木梨憲武×佐藤健×佐藤信介]

「GANTZ」の奥浩哉による人気コミックを、木梨憲武&佐藤健主演、「GANTZ」につづき奥作品の実写化を手がける佐藤信介のメガホンで映画化した「いぬやしき」が全国313スクリーンで封切られ週末2日間のオープニングは1億2400万円で初登場5位と最終的に興行収…

2018年度春休み映画興行収入ランキング[ドラえもん/リメンバーミー/グレイテストショーマン大ヒット!]

2018年度春休み映画の最終興行収入の見込みがついたのでランキング形式で発表していきます! 第1位 映画ドラえもん のび太の宝島 最終興行見込み:50〜55億円 国民的アニメの地位を今まで築き上げてきた作品に「ド・ド・ド・ド・ド・ド・ド・ド・ドラーえもん…

この10年でアメコミ映画はどこまで日本で浸透したのか興行収入から考える

「アイアンマン」が公開されてから今年で10年になります。 日本ではアメコミ映画に客が入らない傾向があったが、最近は動員ランキングで初登場1位を取ることも多くなりだいぶ馴染んできた印象です。 ここでこの10年のアメコミ映画の興行収入を振り返ってみま…

「曇天に笑う」も大コケ…ヒット作が中々出ない松竹の大作映画[福士蒼汰×本広克行監督作品]

福士蒼汰が主演をつとめ、本広克行監督がメガホンを取り人気マンガを実写映画化した「曇天に笑う」が全国313scrで封切られたが、週末動員ランキング初登場11位とトップ10圏外の大コケスタートとなった。オープニング5日間の成績は、1億1500万0000円とこの曇…

2017年冬映画興行収入ランキング[1位はスターウォーズ、2位は鎌倉、3位は花嫁、4位以降も注目!]

2017年冬映画で興行収入が10億円を超えた作品をランキングにしてまとめました。 第1位 スター・ウォーズ/最後のジェダイ 1位は賛否が大きく割れている「スターウォーズ」最新作で最終興行は75-80億円程度が見込まれている。 「フォースの覚醒」の116.3億円…

マンガ原作の実写化がコケまくる…[「進撃の巨人」の大コケから「鋼の錬金術師」の不発まで]

実写版「鋼の錬金術師」が公開され初登場1位スタートを切ったが全国441スクリーンと日本映画の中では最大規模で封切ったにも関わらず最終興行の見込みが15-20億円とイマイチパッとしなかった。 本作のような大ヒットコミックを実写映画化した場合、予算もか…